WRAPのおかげでセルフモニタリングや対処がしやすくなった

リワーク(復職支援)に通っている時に、「WRAP」というものに関するグループワークに参加しました。WRAPとは、メアリー・エレン・コープランドという方(ご自身も双極性障害)が考案した、Wellness Recovery Action Plan(元気行動回復プラン)の略で、「なりたい自分」を目標として、行動のあり方を考えるという、ちょっと病気の治療法とは思えないものです。Read more

リワークを経て復職するも、鬱が再発し退職

30歳の時に突然、不眠症状が現れ精神科を受診しました。その時の診断名は「神経症性不眠」。睡眠薬と抗うつ薬を服薬しながら、2年半就労していました。32歳の時に突如、躁状態を起こしたことがきっかけで会社を休職。リワークに1年半ほどお世話になり、無事復職するも3ヶ月ほどでうつ状態となり、退職となりました。今年の1月から8ヶ月間は、自分がどの程度の就労負荷に耐えられるのかを検証する目的と、日中活動の場として就労移行支援事業所を利用しています。

福祉施設で通所者同士の連絡先の交換が制限される場合があるけど

先日、通所している就労移行支援事業所から急に「利用者間の連絡先の交換はNGとし、これに違反する場合は契約を解除する場合もある。」と言われました。一方で、私は以前リワークを利用していたこともあるのですが、その時に築いたピアサポーターとはお互い学びあえる関係を今も続けています。福祉施設を利用した経験のある方で、利用者間での連絡先の交換などで注意された方もいらっしゃると思います。ピアサポートの形成について、施設側が制限することについて皆さんはどのようにお考えでしょうか。

バイポーラー(双極性障害)ワークブック 第2版

私が通っていたリワーク先には、週1回、双極性障害のクラスが開設されていました。情報交換や、Read more

症状の一つである「易怒性」に振り回されないために

実は再就職を目指して半年を目途にデイケアでのリハビリ、就労準備施設での1ヶ月の評価期間を活動しておりましたが、経済的困窮を目前にして夫婦関係が破たんし、離婚を余儀なくされました。ある一定の精神疾患や更年期障害、認知症などに易怒性(いどせい、Irritability)という言葉があります。双極性障害でもその関連が指摘されています。私の場合も経済的な問題や家庭固有の問題もさることながら、追い詰められた状況で夫婦関係が破たんした部分が否めないものと思います。これを回避するには個別の関係や社会関係の中で自分を追い詰めないことが大切でしょう。

発病してからの経緯

22歳で就職してから現在に至るまでの経緯をまとめてみました。Read more

自宅療養→デイケア→就労移行支援→障害者枠で就職

発症は13才からです。不登校を繰り返し、なんとか高校を卒業しました。就労支援講座から短時間バイトを始めるも、うつ症状の悪化により退職。自宅療養後、デイケア通所で体力を付け、就労移行支援へ通い始めました。支援を受けながら就活を行い、現在は障害者雇用で働いています。双極と診断される前は社交不安障害と診断されていました。おそらく、慢性的なうつ状態が対人恐怖として出ていたんだと思います。現在はラミクタール(ラモトリギン)、エビリファイ(アリピプラゾール)を服用しており、体調も安定しています。

リワークで他の通所者が復職していくのを見ると元気が出る

医師の指示に従った服薬につきると思います。また、現在はリワークに通っています。うつ病の方々が復職・就職しているのを見ると元気がでます。一方で、しっかり選ばないと逆に大変なことになるパターンも聞きます。