精神障害が重なるということ「コモビディティ」

私は双極性障害を診断されるまでも、なんとなく社会の中での生き辛さを感じておりました。そしてWeb上のコラムにあった元主治医の渡部芳徳氏のインタビューの中で「引っ込み思案の目立ちたがり屋」というキーワードの元、双極性障害と社会不安障害の併存を示唆していました。Read more

不安障害による反芻思考が鬱に拍車をかける

人間関係、職場・仕事内容の変化、季節(秋冬の寒い時期は特に鬱に傾きがち)、服薬量のコントロールミスなどがあると、それらが引き金になって躁や鬱の症状が出ることがあります。躁うつの切り替わり周期は1~3ヶ月程でしょうか。不安障害がもとになった、自分を追い込む循環思考が鬱に拍車をかけることがほとんどです。落ちるときは一気に落ちます。これによる欠勤で仕事をやめざるを得ない状況になります。同僚には、ある日突然欠勤し始めたようにしか映りません。

それでもお酒を楽しみたい人が気を付けるべきこと

双極性障害かつ社交不安障害(SAD)を併発している場合、アルコール依存に陥る傾向が強いという指摘があります。Read more

精神障害は多様性を認めない日本の教育スタイルにも由来しているのでは

先日、就労支援企業のリタリコの社長の長谷川さんのインタビューを見ました。それは以下です。Read more

発病してからの経緯

22歳で就職してから現在に至るまでの経緯をまとめてみました。Read more

正しい診断を受けるために患者側が知っておきたいこと

双極Ⅱ型障害は軽躁が見落とされやすくうつ病と誤診されることが多い。双極Ⅱ型障害の治療は上を抑えて平坦にすることが基本。Read more

自宅療養→デイケア→就労移行支援→障害者枠で就職

発症は13才からです。不登校を繰り返し、なんとか高校を卒業しました。就労支援講座から短時間バイトを始めるも、うつ症状の悪化により退職。自宅療養後、デイケア通所で体力を付け、就労移行支援へ通い始めました。支援を受けながら就活を行い、現在は障害者雇用で働いています。双極と診断される前は社交不安障害と診断されていました。おそらく、慢性的なうつ状態が対人恐怖として出ていたんだと思います。現在はラミクタール(ラモトリギン)、エビリファイ(アリピプラゾール)を服用しており、体調も安定しています。

強迫性障害の治療で飲んでいたデプロメールで躁転し発症

強迫性障害で心療内科へ。数年後、薬剤性の躁状態に。デプロメール(フルボキサミン)200mgで躁転しました。飲み始めて、およそ3年目の時でした。Read more

ADHDの二次障害として双極性障害を発症

自分の場合は患っているADHDという発達障がいが悪化して発生した、二次障がいのようなものです。自分は躁うつの治療薬としてリーマス(炭酸リチウム)を服用しています。今まで様々な躁うつの治療薬を試してきましたがどれも上手くはいかず……このリーマスに出会ってからが一番落ち着いたと思います。体への負担も少なく、楽に服用することができるのです。再発もあって一年近く躁うつを経験してました。

高校3年の時にうつ状態になり不登校に

高校3年生の4月に友人の死と受験ノイローゼ、社会への漠然とした不安(阪神大震災、オウム真理教・地下鉄サリン事件)等から不眠、自殺念慮、不登校から精神科受診、鬱状態と診断され、不登校を許されました。Read more