WRAPのおかげでセルフモニタリングや対処がしやすくなった

リワーク(復職支援)に通っている時に、「WRAP」というものに関するグループワークに参加しました。WRAPとは、メアリー・エレン・コープランドという方(ご自身も双極性障害)が考案した、Wellness Recovery Action Plan(元気行動回復プラン)の略で、「なりたい自分」を目標として、行動のあり方を考えるという、ちょっと病気の治療法とは思えないものです。Read more

移動平均曲線を使って躁うつの傾向を把握

毎日の調子を点数化して、百二十日間移動平均曲線(直近百二十日間を平均して毎日グラフ化することです)にしてみると、なんとなく傾向が出るようです。私の場合、きれいに波打つグラフが描けました。Read more

セルフモニタリングを定着させるための工夫

セルフモニタリングにまだ慣れていない頃は、手首にバンダナを巻いて、自分の気分に注意を向ける目印にしていました。気分変動の兆候を列記して、スマホでいつも見られるようにしたり、リマインダーで「一日にできる事はひとつ。それ以上はオマケ」と表示させたりもしています。いずれも特効薬と言うわけにはいきませんが、そこそこ効果があると思います。

モニタリングアプリのお気に入りは「リズムケア」

日々の気分や行動を記録することが大切だとわかっていても、これまでなかなか続けることができずにいました。そこで世の中のセルフモニタリング系のアプリを徹底的に調べ上げ、その中のいくつかを試してみました。Read more

躁の時と鬱の時で異なる「運動の目的」

鬱の時の運動は出来る範囲で、自律神経を整えるために行います。一方、躁の時の運動は寝るために行います。Read more

休日の予定の入れ方で気を付けていること

  • 丸 1日予定を入れたら丸1日休む
  • できるだけ半日くらいの予定を埋める
  • 休日遊んだ翌日が仕事であれば寄り道せずに帰宅する
  • 激しく気圧が低下した日は、影響を受けていなくても活発に動かない。動くと何倍も疲れるし、翌日抑うつになることも。

友人との約束はなるべく午後に

鬱期になると人との約束をドタキャンしてしまうことがありました。そこで、人と約束するときはなるべく午後にしました。また、あらかじめ友人に「もしかしたら当日気分が悪くて約束をキャンセルするかも」と伝えておきました。約束を午後にしたことで午前中に体調を整えることができるようになり、結果的に約束した通りの時間に集合場所まで行けるようになりました。

自分のスキルを大幅に超える仕事は避ける

躁状態やうつ状態の予防策として実践していることを整理しました。Read more

気分グラフのおかげで周りへの説明もしやすくなった

今は気持ちの波を線グラフにするよう、主治医に勧められたので実行しています。軽い日記を書いている気分で気持ちの波を捉えて、主治医との連絡ノートのような感覚で書いています。きっかけは勧められたことに過ぎませんでしたが、今では無くてはならないものになっています。また他の人にわたしはこういう障害ですって説明しやすくなりました。周りの人たちも理解してくれやすくなり、早く休めと声かけてくれるようになりました。

躁の反動として鬱が来るのだから

躁があるからその反動としてうつがくる。自分が躁になっていないか、常に自分自身の人間観察を行い、躁かもと思ったら、自分の気分にブレーキをかけることを心掛ける。