双極性障害とは


「躁うつ病」とも呼ばれ、気分が異常なまでに高揚する「躁状態」と、反対に著しく落ち込む「うつ状態」の間を行き来する精神障害であり、脳の病気でもあります。双極性障害は、原因や治療法に未解明の部分が多く、現代医療では完治しない病気とされているだけでなく、症状、治療法、躁や鬱の予防法、発症時の対処法などが非常に多様で、それぞれの有効性においても個人差が著しいため、多くの当事者が病気の症状に苦しむだけでなく、仕事・家庭・友人・収入・生活といった様々な面で深刻な困難に直面し、人生を大きく翻弄されています。


BIPOGRAPHYとは


双極性障害ナレッジベースサイト「BIPOGRAPHY(バイポグラフィー)」は、双極性障害の当事者の方々が持つ「豊富な知恵と多様な経験」(=ナレッジ)を集めたデータベース形式のWebサイトです。このサイトで他の当事者のナレッジを参考にして頂くことで、一人一人異なる、ご自身なりの「病気との正しい付き合い方」を見つけて欲しい。そして、この病気に人生を翻弄される人を一人でも多く減らしたい。そんな願いを込めて作りました。任意団体として活動する私たち「双極性障害ナレッジベース開発プロジェクト」については、ABOUT USのページをご覧下さい。


サイトの使い方


サイトの構造は一般的なWebメディアやブログとほぼ同じです。文章の最後に「READ MORE >」という表記があるナレッジについては、この表記またはタイトルをクリックすると全文を読むことができます。「READ MORE >」がない、概ね150文字以内のナレッジについては、一覧ページでも全文が最後まで表示されています。ナレッジの検索方法は概ね4つあります。フリーワードで検索する方法と、カテゴリー、タグ、ナレッジ提供者名という3つの属性からそれぞれ絞り込む方法です。また、ナレッジ提供者名をクリックすると、その人のナレッジだけでなくプロフィール情報も確認することができますので、併せてご活用下さい。


サイト名の由来


この病気の当事者でない方には馴染みのない言葉かと思いますが、「双極性障害」の英訳である「bipolar disorder(バイポーラーディスオーダー)」という言葉は、私たち当事者にとって馴染みのある英単語です。そこから「bipo」を取り、「あるテーマについて書かれたもの」を意味する接尾語である「-graphy」と合わせて「BIPOGRAPHY」としました。


ナレッジ提供者数

91

ナレッジを提供して下さった方の累計人数です。(2019年03月31日時点)

ナレッジ件数

422

公開済みのナレッジの合計件数です。(2019年03月31日時点)(「関連コンテンツ」の一部を除く)

SNSシェア数

2,322

SNSでいいねやシェアを頂いた累計回数です。(2018年09月07日時点)