「薬の一包化」でODを防止

あくまでも、自分の経験からなのですが、既に癖になってしまって特定の薬のみで大量服薬をするタイプのODの場合、私は「薬の一包化」が役立つ時があるのでは、と考えています。Read more

不運な出来事が起きても、不幸な道を歩んではいけない

今年も梅雨の季節がやってきた。止まない雨はないと言うが、私の心の雨はずっと降り続けている。寂しい夜も・・・苦しい朝も・・・孤独な昼も・・・必ず死ぬと理解しながら生きていかなければいけないのが人間だ。Read more

自分に合った主治医や病院を見つけるための10箇条

  • 減薬・断薬したいと申し出た時に協力、具体的な計画を提示してくれるか
  • 顔の表情を見て話してくれるか(パソコンを見ている先生が多い)
  • 障害者手帳、年金、自立支援などの手続きを熟知しているか
  • 初診からの2度目の診察時間が極端に短くないか
  • 希死念慮があると伝えた時、すぐに入院の指示を出すのではなく、じっくりとその背景を聞いてくれるか
  • 看護師等のスタッフの感じが良いか、事務的でなく親身に接してくれるか
  • こちらが感じていることなどを否定せずに尊重してくれるか
  • 自宅からの交通の便が良いことよりも、遠方まで足を延ばし、セカンドオピニオンなど、他の医師と比較検討すること
  • 他の患者の診察時間や、診察前と診察後の表情を観察すること
  • 名医かどうかや周囲の評判に捉われず、自分の足で多くの個人医・病院の診察を受けること

復職したものの単純なミスばかりしてしまう

2年半ほど休職して復職しましたが、仕事をしていても注意力や集中力がなく、単純な仕事でもミスします。主治医には「完全復帰は6ヶ月が目安と考えて。休みが長かったので1年かかってもおかしくない。」と言われています。未だに、職場や家庭でも癇癪がおきそうになったり、それを抑えようとして脱力したりしています。

イライラしたら一人になってストレス発散玩具を殴ってみる

癇癪が起きそうになった時は、その場を立ち去り、一人になります。ヘッドホンで音楽を聴くと、思考が停止して楽になることもあります。どうしても収まらない時には、ストレス発散玩具を殴ったりして気持ちを散らします。ちなみに、殴ると意外に大きな音が響くので夜中は使えません。家人にも恐怖心を与えます(笑)

セルフモニタリングを定着させるための工夫

セルフモニタリングにまだ慣れていない頃は、手首にバンダナを巻いて、自分の気分に注意を向ける目印にしていました。気分変動の兆候を列記して、スマホでいつも見られるようにしたり、リマインダーで「一日にできる事はひとつ。それ以上はオマケ」と表示させたりもしています。いずれも特効薬と言うわけにはいきませんが、そこそこ効果があると思います。

鬱の時だけでなく、気分が上がりそうな時にもワイパックスを服用

感情を抑えすぎて鬱に転じてしまった時には、予め処方してもらっている抗不安薬であるワイパックス(ロラゼパム)を服用しています。ほぼ確実に効果があり、1〜2時間程で気分が良くなります。ワイパックスとは相性が良いようで、気分が上向きになりそうな時にも予防的に飲むと安定します。あまり飲みすぎると依存してしまいそうなのですが、今のところ平均週2回程度の服用で足りています。

「ダジャレをよく思いつく」が軽躁のサイン

くだらないことやダジャレをよく思いつくようになったら軽躁のサインだと考えています。結構しゃべりたがりになります。その波に乗ってしまうと、後で疲労と落ち込みがやって来るのでブレーキをかけます。正直言って、年がら年中セルフモニタリングをして、自分の感情を抑えているのは楽しくないです。時々とても嫌な気持ちになります。とはいえ、ひどい状態に戻るのは嫌なので、いずれ楽しくバランスがとれるようになると信じる事にしています。

抗うつ薬を飲み続けたことで脳のどこかが変わってしまったのかも

双極性障害と診断されたのは、うつ病という診断を受けた約2年後でした。キーになったのは、家族との口論の末、怒りが止まらなくなって物を投げたり壊したりする行動をとるようになったという事でした。Read more

希死念慮と同じくらい怖いと思ったこと

双極性障害はうつ病に比べて自殺率が高いという話を聞いた時、「気をつけなければ」と思いつつも、自分はそれほど心配ないとも思っていました。自分には希死念慮がなかったからです。しかしその後、ちょっと甘かったかなと思う出来事がありました。その日は気分の波が大きくてイライラしていたのですが、最寄り駅のホームに降りていき、電車が入線してきた時に「ムシャクシャするからぶつかってやろう」という考えが、何の脈絡もなくわき起こったのです。もちろん、ぶつかったりはしませんでしたが、思い起こすと過去にも自動車に体当たりしてやりたいと思ったことがありました。どっちにしても、本当にやれば大怪我か、悪くすれば死にます。その後「衝動的に三階から飛び降りて大怪我をした」という人の話を聞いて、どうやら希死念慮だけが致死的なのではないという事を確信しました。