双極性障害という診断が下るまでに5年を要した

今から5年前、私は双極性障害と診断されました。そもそもの始まりは10年前で、大うつ病での発症でした。Read more

オーバードースによる自殺未遂を3度経験

大量服薬で救急搬送されたことが3回あります。3回目は「目が覚めない場合は植物状態になります」と言われていました。薬では死ねない。今でも心に残るのは、「死にたい」と言った時、母親に「じゃあ死ねば?」と言われたことです。家族の理解や支えって必要だなって実感しました。母も同じ看護師だったから、きっとこんな私を見たくなかったのかなと思います。今では色々と勉強してくれていて、旦那>父親>母親の順ですが、良き理解者の一人です。

躁状態になりにくい趣味を選んだ

この病気になってから今まで趣味にしていたことができなくなりました。Read more

クローズで働き続けることは本当に苦しいけど

仕事はずっとクローズで続けています。オープンでの就職は、門戸が狭まる印象が強いこと、自分はもっとできることがあるのではないか、という思いがあるためです。クローズで働くことは、非常に苦しいです。障害のない方にとって当たり前にできることができないため、何倍もの気力や体力が必要になります。それでも今はあがきたい、この気持だけでしがみついています。

脱げない鎧のせいで優しい言葉も染み渡らない

双極性障害という診断は受けていますが、自分がたまたま立っていた場所が、双極性障害という地名のようなものだったという認識です。Read more

健常者が抱いているのは差別意識ではなくて

あえて顔と名前を晒して、健常者の前に出るようにしてます。できるだけ面白おかしく躁状態のエピソードやうつ状態のことを伝えて笑ってもらうことを目標にしてます。Read more

自分の暴言や暴挙に適切な対処をしてくれる同僚

勤務先には可能な限り通勤する。休養は大事だが、休暇は取っても、休職はしない。3ヶ月休職論には根拠がない。職場においては自分の仲間として、真に頭の良い人が周りに大勢いることが、自分が暴言を吐いたり、暴挙をしたりしても、病気がやらかしていることだからと、適切に対処してくれる。

家族にも診察に同席してもらおう

精神科への通院時には、出来れば一緒に暮らしている家族(配偶者等)にも毎回同席してもらう。家族としてのふるまい方の指導も受けられるし、又、医師は、患者本人は気付いていなくても、家族が異常と気付くことを伝えれば、本人が気付いていない躁などに早目に対処できる。

抗うつ薬による気分の上がり方は何だか不自然

躁状態を抑えられれば、反動で来る鬱状態の波も小さくなります。私はここ7年ぐらい抗鬱薬(ジェイゾロフト等)を飲んでいません。Read more