病気を悲観せず、前に進む気持ちを忘れないで

先日、同い年の会社の同僚が癌で亡くなりました。

私は生まれた時から両親に虐待されながら育ち、またそれがきっかけで鬱を発症し、最終的には双極性障害と診断されました。一生治らないと宣告された時は、そのことを容易には受け入れられず、己の運命を呪い、なんてひどい人生だろうと絶望もしました。

しかし、妻子を残し志半ばにして亡くなった同僚を目の当たりにし、いつまでも自分を悲観していてもしょうがないことに気付きました。生きたくても生きられない人たちもいるのだと痛感しました。

Read more

結婚や子供はあきらめたけど、それでも自分なりの幸せを

恋愛や結婚はもう諦めています。この病気は遺伝性が強いという話を聞くので、子どもができて遺伝したらどうしよう、躁鬱のアップダウンにパートナーを振り回してしまうのもつらいし、などと思ってとても恋愛や結婚をしたいという気持ちになれません。別に恋愛や結婚だけが幸せではないし、逆に恋愛や結婚で不幸になった人もいっぱいいるので、自分は一人で一人なりの幸せな過ごし方を追求したいなと思います。

周りの人達がいつも自分のことを支えてくれるという実感を持つことで

自己肯定をする気持ち、そして周りが自分のことを支えようとしてくれてるんだという実感を持つよう心がけています。鬱に落ちたとき自己否定に陥るのをなるべく食い止めるためです。Read more

障害年金の受給に肯定的な医師を選ぶことの大切さとその見つけ方

私は、障害年金申請用の診断書を書いてくれるかどうかで医師を選ぶのをおすすめします。医師との相性、というのももちろん大切ですが、Read more

薬は集団生活を送るために必要な「サプリメント」

私は双極性障害Ⅱ型と診断が定まってから12年目です。お薬については、しばしばWeb上で「薬漬けにされる」などの記載を見かけますが、Read more

血液検査ができることや入院施設があることが病院選びの基準

双極性障害の診断が降りてからまだ1年あまりの初心者です。病院選びのコツ、というテーマがあったので自分の体験を書かせて頂きます。Read more

障害者雇用で就職した後に障害者手帳が更新できなかった場合の対応

障害者手帳が更新できない可能性があることを、事前に人事担当者に相談することが肝要かと思います。恐らく人事担当者は「障害者が健常者になる」とは考えていないため、Read more

人生には三つの「坂」がある

私は聖職者でも人格者でもありませんが、セレブと言われる山を経験し、そして生活困窮者である谷も経験し、奇異な人生を歩んできました。このような人生からお伝えしたいことがあります。人生には三つの「坂」があると言われています。「上り坂」、「下り坂」、そして「まさか」です。この「まさか」によって上り坂になる人も下り坂になる人もいますが、私の場合は「まさか」によって、上り坂から下り坂になり双極性障害を発症しました。そして、どん底から学んだ事は、日々を謙虚に生き、何事にも感謝できる人物になりたいということです。今でも転落人生を歩んでいますが(汗)

怒りをコントロールするための内省的考察

この問題はストレスマネジメントの領域というメンタルだけの側面だけでなく、人生そのもののリスクコントロールを含んだ日常的に取り組む問題でもあると認識しています。それは、誰でもが突発的に起こるものであり、Read more

50代で退職を余儀なくされてから社会福祉士を取得するまで

双極性障害Ⅱ型と診断される以前はうつ病を発症していた。今から3年前のことだった。その当時は勤続30年直前であったが退職を余儀なくされた。年齢も50歳を超え、Read more