休日に予定を入れる時は第三者に相談して過活動を防止

私の「躁状態の前兆」として、「休みの日に予定を入れたがる」というものがあります。友人と会うとか、イベントに参加するとか、スポーツをするとか、外出が伴う予定です。自分の思うがままに予定を入れてしまうと危険なので、私は母親に意思決定権を委ねています。「今度の土曜日、○○に行こうと思うんだけど」などと相談し、前後の仕事の詰まり具合や他の予定などを考慮した上での意見を聞き、その判断に従っています。私の母親は双極性障害について詳しい訳でもないのに、なぜかこの点について的確な感覚を持ち合わせているので、信頼して従うことにしています。いい年してお恥ずかしいのですが、今まで散々心配かけてきたので、少しは言うことを聞かなきゃという思いもあります(笑)

鬱の時の家族との向き合い方

初めて鬱状態になった時には家族も驚いて、気晴らしにどこかに行こう、と温泉や海外旅行に連れて行ってくれました。皆さんもご存知の通り、双極性障害の鬱状態はエネルギー切れのようなものらしいので、ひたすら休養に専念するのが正しかったようです。旅行に行くのは大きな間違いだったということです。Read more

周りの人達がいつも自分のことを支えてくれるという実感を持つことで

自己肯定をする気持ち、そして周りが自分のことを支えようとしてくれてるんだという実感を持つよう心がけています。鬱に落ちたとき自己否定に陥るのをなるべく食い止めるためです。Read more

世間体を気にする親戚には病気のことをクローズに

親戚縁者には障害の事をクローズにしています。世間体を気にする人が多いので。そうでなければ全てオープンにしていたと思います。皆さんはどうですか?

病気になったからこそ家族のありがたみに気づけた

昔の私は、どこにでもいる野心あふれる若者でした。今から思えば、躁状態だったんでしょうね。躁鬱の波に苦しんで、多くの挫折を経験しました。悲嘆にくれたことも、涙を流したこともあります。それでも前を向いて来られたのは、家族や周囲の支えがあったからでした。病気になったからこそ、そのありがたみに気づけたのだと思います。だから、そんな周囲の人にいつか恩返しできればな、と思い生きています。まずはその一歩として、両親の誕生日や父の日、母の日にささやかなプレゼントをするようにしています。

当事者と同居する家族も大変

一人暮らしだったら気楽なのですが、家族がいる場合、すごく難しい病気だと思います。自分がではなく、家族が大変になると思います。躁状態でハイテンションになってなんでもやっちゃうかと思えば、鬱状態で寝たきりになってしまったり、家族はとても大変だと思います。私は結婚していたのですが、この病状の私に振り回されて、妻も鬱症状になってしまいました。自分が彼女を苦しめていると思い、離婚しました。離婚してからは彼女も元気になり、たまに連絡したりする程度で適度な距離感で付き合うことができるようなった気がします。

近所の人達に病気のことを聞かれた時の対処法

僕は月1で、車かバスでしか行けない交通の不便な場所にある精神病院に通っています。(そもそも精神病院は、患者が簡単に逃げ出せないよう、わざと交通の不便なところに建てられています。)Read more

当事者同士だからこそ察知できることがある

私は知人とトラブルを起こしてしまいました。そのトラブルに私は嫌な感情がぐるぐる渦巻いてしまったのです。Read more

実家近くの集落では私の病気は”すい臓炎”ということになっている

私の実家は山の中にある集落で、人口も少なく同じ集落に住む人たちはみんな顔なじみと言う所です。初めて体調を崩し実家に帰ってから今まで、私の病気は"すい臓炎"と言う事になっています。Read more

病気について話すことで職場の人との距離が縮まることも

現在、私は障害者雇用で働いております。精神障害を持っている就労支援を利用して仕事を探しました。Read more