50代で双極性障害と診断されたが、20代から症状は出始めていたのかも

30代に鬱と診断され、40代後半に躁鬱の合併症と言われるアルコール依存症になり、断酒1年後の50代に双極性障害と言われました。Read more

人間関係につまずき仕事が続かない

発達障害からの二次障害で躁うつになりました。
私は父ちゃんっ子だったのですが、仲の良かった父親を早くに亡くし、Read more

人と関わることを恐れず、理解者を増やすことが、自分の生きる力に繋がる

双極性障害と診断された当初は、人間関係がめちゃくちゃになると思い、「人とはなるべく関わらないようにしよう」と思っていました。Read more

不安障害による反芻思考が鬱に拍車をかける

人間関係、職場・仕事内容の変化、季節(秋冬の寒い時期は特に鬱に傾きがち)、服薬量のコントロールミスなどがあると、Read more

自分の暴言や暴挙に適切な対処をしてくれる同僚

勤務先には可能な限り通勤する。休養は大事だが、休暇は取っても、休職はしない。3ヶ月休職論には根拠がない。職場においては自分の仲間として、真に頭の良い人が周りに大勢いることが、自分が暴言を吐いたり、暴挙をしたりしても、病気がやらかしていることだからと、適切に対処してくれる。

症状の主なトリガーは周囲の人の言動

僕の場合、上司が転勤で異動するとうつがすっかり治り、(軽)躁にもならないことから、自分の周りの人の影響で、気分変動が生じることはあるかもしれない。

些細な一言でも自分を全否定されたように感じる

失敗体験は山ほどあります。特に対人関係。小さな一言で自分自身全てを否定された気持ちになり、その後上手く付き合えなくなります。とにかく会うだけで疲れる。

後輩を怒鳴りつけ退職に追い込んでしまった

職場の後輩を人前で怒鳴り付け、そのまま退職に追い込んでしまった。怒りに捕らわれて、何もかも自分が矯正してやるんだ、正義は我にあり、と心から信じていた。

自分の専門書を作って日々アップグレードする

私は私の専門書(取扱説明書)を作る。そして理解してほしい、理解して貰わないと困る人間にのみ、それを言って聞かせ続ける。Read more