軽躁からフラットに戻った時の落差が激しく、鬱になったと感じてしまう

躁状態でも、軽躁で留まるのがⅡ型の主な特徴と言えると思います。軽躁状態だと良く動けて気持ちが良い事が多く感じます。しかしお金の管理が難しくなったり、交友が派手になったりと良い事ばかりではありません。軽躁が気持ちが良い為、平常運転に戻った時の落差が辛く、鬱状態になったように感じてしまい、また軽躁状態を望むようになります。元気な自分になりたいという、勘違いを起こすのです。自分では、軽躁→平常運転への落差の幅がある為、現状への正しい認識はなく、本当に鬱状態だと感じていました。自分自身の性格として認知のズレがかなりある為、Dr.のそういった指摘を真っ直ぐ受け止めるのに10年の月日を必要としました。自分自身の状態を客観視するのはとても難しい事と実感しました。しかし、初めて真正面から病気と向き合えたような気がします。

言葉よりも仕草や行動に敏感

私は、他人に言われた嫌なことなどはすぐ忘れることができます。しかし、他人の仕草に敏感です。トラウマになったりもします。他人の表情などもです。それが、いつまでも頭に残ってモヤモヤしてしまいます。

確認癖がやめられない

物に対する執着心が強いです。タバコの火の消し忘れの確認、物の位置の拘り、車のサイドブレーキの確認など、何かする度に、必要以上に何度も確認してしまうので気持ちが疲れます。恐らく高校時代からだったと思います。今は、もう確認が生活の一部となっています。

「ダジャレをよく思いつく」が軽躁のサイン

くだらないことやダジャレをよく思いつくようになったら軽躁のサインだと考えています。結構しゃべりたがりになります。その波に乗ってしまうと、後で疲労と落ち込みがやって来るのでブレーキをかけます。正直言って、年がら年中セルフモニタリングをして、自分の感情を抑えているのは楽しくないです。時々とても嫌な気持ちになります。とはいえ、ひどい状態に戻るのは嫌なので、いずれ楽しくバランスがとれるようになると信じる事にしています。

抗うつ薬を飲み続けたことで脳のどこかが変わってしまったのかも

双極性障害と診断されたのは、うつ病という診断を受けた約2年後でした。キーになったのは、家族との口論の末、怒りが止まらなくなって物を投げたり壊したりする行動をとるようになったという事でした。Read more

希死念慮と同じくらい怖いと思ったこと

双極性障害はうつ病に比べて自殺率が高いという話を聞いた時、「気をつけなければ」と思いつつも、自分はそれほど心配ないとも思っていました。自分には希死念慮がなかったからです。しかしその後、ちょっと甘かったかなと思う出来事がありました。その日は気分の波が大きくてイライラしていたのですが、最寄り駅のホームに降りていき、電車が入線してきた時に「ムシャクシャするからぶつかってやろう」という考えが、何の脈絡もなくわき起こったのです。もちろん、ぶつかったりはしませんでしたが、思い起こすと過去にも自動車に体当たりしてやりたいと思ったことがありました。どっちにしても、本当にやれば大怪我か、悪くすれば死にます。その後「衝動的に三階から飛び降りて大怪我をした」という人の話を聞いて、どうやら希死念慮だけが致死的なのではないという事を確信しました。

骨折した足に入れたボルトを抜く手術の前後に躁状態に

手術が軽躁のきっかけになるとは思いませんでしたし、あれが軽躁だったこともしばらく気付きませんでした。不機嫌を伴わず、多弁と気分高揚が主な症状でした。Read more

夏が躁、冬が鬱、晴れていると躁、天気が悪いと鬱

躁鬱のサイクルについてですが、私の場合、大きなサイクルは夏・躁、冬・鬱です。夏の躁は、エネルギーにあふれていますし、薬のおかげもあって、問題ないです。問題なのは、冬の鬱です。寒くなる・夜が長くなるにつれ、気分が落ち込み、この2年でトータル6ヶ月の休業を余儀なくされました。さらに、小サイクルの波もあります。天気が悪いと鬱、晴れていると躁です。薬で調整しているつもりですが、なかなか難しいです。

混合状態の時に身体に出る症状

今、身体症状メインの混合状態です。他の方のお役に立てるかどうかはわかりませんが、自分の場合の症状を忘備録的に残しておきたいと思います。

  • 頭の奥の方からジンジンした頭痛がする。
  • 息を大きく吸うとコンコンした咳が止まらなくなる(普段は風邪を引いても咳は出ない)。
  • 体が重い。
  • 発作のように涙が出て、しゃくりあげるような感じになる。
  • ろれつが回らない。
  • 首を横に倒すとバキバキ、もしくはミチミチと音がする(肩が相当こっている?)

気候の変化が症状に大きく関係

私の場合は気候が大きく症状に関係してくるように思います。