遺伝することがあると知り、理解できたこと、不安になったこと
私の母は、私が小学生くらいの時から、頭がグルグルすると横になることが多く、自律神経失調症と言われていました。Read more
好きなアーティストの曲の中に、自分を励ます歌詞が見つかることも
私は、三浦大知くんが大好きで、この前のライブのアンコールの1曲目に歌ってくれた曲があるのですが、Read more
子供との向き合い方、育て方に悩む
一応、私は二児の母です。多分二人目の妊娠あたりからメンタルはおかしかった気がしますが、はっきりいつ発症したかは分かりません。Read more
休日に予定を入れる時は第三者に相談して過活動を防止
コラムやエッセイ,対策,うつ状態の予防策,周囲からの認知・理解・支援,躁状態の予防策
私の「躁状態の前兆」として、「休みの日に予定を入れたがる」というものがあります。Read more
イライラを夫にぶつけてしまいそうな時は、ショートコント「和やか夫婦」
負の感情への対処法,体験談,対策,躁状態の時の過ごし方,成功体験
先日ツイッターで、「面接の時に過度に緊張してきたら、今からするのは "ショートコント・面接" だ。だからリラックスしよ、Read more
鬱の時の家族との向き合い方
初めて鬱状態になった時には家族も驚いて、気晴らしにどこかに行こう、と温泉や海外旅行に連れて行ってくれました。皆さんもご存知の通り、Read more
当事者と同居する家族も大変
一人暮らしだったら気楽なのですが、家族がいる場合、すごく難しい病気だと思います。自分がではなく、家族が大変になると思います。Read more
オーバードーズによる自殺未遂を3度経験
大量服薬で救急搬送されたことが3回あります。3回目は「目が覚めない場合は植物状態になります」と言われていました。Read more
家族にも診察に同席してもらおう
精神科への通院時には、出来れば一緒に暮らしている家族(配偶者等)にも毎回同席してもらう。家族としてのふるまい方の指導も受けられるし、又、医師は、患者本人は気付いていなくても、家族が異常と気付くことを伝えれば、本人が気付いていない躁などに早目に対処できる。
いつかこれが全て「自分にとって必要な過去だった」と言えるようになれたら
コラムやエッセイ,体験談,病気と生きる・向き合う,症状や治療の経緯
心療内科にかかり始めたきっかけは、連日続くひどい悪夢でした。幼い頃からとても鮮明な夢を見る方だったのですが、Read more
家族がいた方が良いとは思うけれど
薬を飲むのをたまに忘れるようなので、服薬を管理してくれる家族がいた方がよいと思う。また、躁転し始めるとすぐに症状が進むので、早めに入院できるのがよいが、家族などの理解がないと難しいと感じている。しかし、結婚は諦めようと思っている。婚活で気分が上がり下がりすることがあるので。
子供たちとの離別と死別を背負って生きていけるのだろうか
双極性と診断され、約10年近く付き合っております。10代で結婚し、息子を出産。次男を1歳前にSIDSで亡くしました。Read more
病気のことを勇気を出して伝えて欲しい
コラムやエッセイ,病気と生きる・向き合う,周囲からの認知・理解・支援
私の双極性障害との付き合い方。まず、周り(家族や身内、恋人)にその日の症状を伝えます。Read more
病気と向き合って生きていこうと思えたのは家族や彼のおかげ
私はオープンでフリーターです。母親と職場が同じということもあり、ある程度、融通はききます。Read more
医者以外に理解者がおらず孤独で辛い
家では自分の症状をよくわかっていない両親から薬を飲むなや仕事をする事を言われ愚痴を言われ居場所がなく苦しんでいます。Read more
恋人にカミングアウトしたけど拒絶されてしまった
双極性障害の診断が出た時、精神科に入院していたのですが、当時おつきあいしていた方に双極性障害をわかって欲しいと言ったところ、かえって拒絶反応をされてしまいました。自分の障害をわかってほしくて相手に押し付けてしまったのが原因だと思います。
栄養・睡眠・運動のウェイトは大きいと思う
全般的な対策,コラムやエッセイ,投薬以外の治療法,病気と生きる・向き合う,対策
対策は、医師の治療、薬物療法、カウンセリング、周囲の支え、できるだけストレスを感じない環境づくり、Read more
スーツに袖を通すことができない
仕事に行こうとしても、スーツに袖を通すことができませんでした。また、仕事が終わらないため、PCを家に持ち帰るようになったのですが、それでも進まないし、妻のこともおろそかにしてました。躁のほとんどが混合だったかもしれません。
自分の症状と、そうなった時にどうして欲しいかを家族に伝える
家族は、双極性障害について知っていますか? 私の場合、姉は近所に住んでいて比較的顔を合わせるので、Read more
終電を逃し夜道を歩いていたはずが気付くと警察のお世話に
友人と食事に出かける約束があり出かけました。その時自分が躁状態と気づいておらず、友人と久しぶりに会うのが楽しみでRead more
自分の専門書を作って日々アップグレードする
私は私の専門書(取扱説明書)を作る。そして理解してほしい、理解して貰わないと困る人間にのみ、それを言って聞かせ続ける。Read more
薬の管理は夫の役割
医師の指導により、旦那に薬の管理をしてもらっています。朝昼晩のみの薬量をピルケースに入れてもらい、仕事にいきます。ムシャクシャするとついODするので(笑) 頓服も旦那の判断で最小量のみ渡されます。エスカレートしそうになった時は眠剤を飲み眠りを増やしています。
イライラしやすい時期はなるべく子供に近づかない
鬱になるとイライラが募るので、なるべく子供に近づかないことにしています。最低限のこと、食事や宿題を見るなどをしたら自室にこもります。子供もわかっているのでそっとしておいてくれます。主人も同じです。
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