自分が病気であることを受け入れられず、病院に行くことを拒んだことも

双極性障害と診断され1年が経ちました。私は鬱を約半年経験した後、躁状態となり、3ヶ月の入院を経て、現在ではRead more

躁状態で数々のトラブルを起こした後、受診のため訪れた病院で医者にも殴りかかってしまい…

子育てのストレスからか、43才の時に初めて鬱になりました。その3年後、初めて躁転し、双極性障害Ⅱ型と診断されました。その1年後、Read more

躁うつ症状に加え、発達障害や月経関連の病気もあり、就労が困難

私は診断は「躁うつ症状」で、厳密には躁うつ病やうつ病という診断ではありませんが、とても苦しんでいます。それは複数の要因があるからです。Read more

人生の半分を病気と共に過ごしてきたから、どれが本当の自分かなんてわからないけど

みなさんのナレッジを見ていて、「もしや私、この時躁状態だったんじゃないか?」っていうのがたくさん出てきました。Read more

入院中にトイレの音を壁越しに聞かれ、被害を訴えるも取り合ってもらえず

入院中に、看護師や他の患者さんから、トイレの音を盗聴されました。 こんなこと言うと、精神病という病気の性質上、Read more

抗うつ薬の副作用で緊急入院を要する状態だったが、適切な対処を受けられなかった

救急車で遠くの病院に運ばれたあと、3ヶ月入院して、近くの国立病院へ転院しました。退院前に出された抗うつ剤でRead more

自己判断の断薬が招いた症状の悪化と入院

ずいぶん前に、抑うつ状態が続いて抗うつ薬ばかり増えていった時期があります。それに伴い、頭がボーッとする、無関心無反応、感情がないような状態が続き、Read more

リスク管理を怠らないようにしよう

双極性障害は躁状態の時の方が、自分の大切な資産や人脈を失ってしまう可能性が高いと言われています。Read more

鬱は病気に立ち向かう意志さえも奪う

私は双極性障害Ⅱ型なので、1年のうちほとんど鬱状態でした。起き上がれないほどの倦怠感と頭痛、Read more

病気と向き合って生きていこうと思えたのは家族や彼のおかげ

私はオープンでフリーターです。母親と職場が同じということもあり、ある程度、融通はききます。Read more

双極性障害と診断されてから看護助手の資格を取得

19歳の時に発症しました。初めは抑うつ状態として入院していました。1ヶ月後に退院したあと軽躁状態が見られ、主治医からRead more

恋人にカミングアウトしたけど拒絶されてしまった

双極性障害の診断が出た時、精神科に入院していたのですが、当時おつきあいしていた方に双極性障害をわかって欲しいと言ったところ、かえって拒絶反応をされてしまいました。自分の障害をわかってほしくて相手に押し付けてしまったのが原因だと思います。

薬をきちんと飲み続けることの大切さ

どの薬も処方された通りにきちんと飲む必要がありますが、なかでも双極性障害は症状がなくても飲み続けるという難しさと、Read more

試験のプレッシャーで攻撃的な躁状態に

爆買いしてクレジットカードは何度も止めました。ブランドバッグを買ったり、売ったりして。Read more

15年経って初めて治療に向き合う決意ができた

私が双極性障害Ⅱ型と診断されたのは、希死念慮による自殺未遂をして入院したのがきっかけでした。もともと入退院は繰り返していたのですが、Read more