休日に予定を入れる時は第三者に相談して過活動を防止

私の「躁状態の前兆」として、「休みの日に予定を入れたがる」というものがあります。友人と会うとか、イベントに参加するとか、スポーツをするとか、外出が伴う予定です。自分の思うがままに予定を入れてしまうと危険なので、私は母親に意思決定権を委ねています。「今度の土曜日、○○に行こうと思うんだけど」などと相談し、前後の仕事の詰まり具合や他の予定などを考慮した上での意見を聞き、その判断に従っています。私の母親は双極性障害について詳しい訳でもないのに、なぜかこの点について的確な感覚を持ち合わせているので、信頼して従うことにしています。いい年してお恥ずかしいのですが、今まで散々心配かけてきたので、少しは言うことを聞かなきゃという思いもあります(笑)

鬱の時だけでなく、気分が上がりそうな時にもワイパックスを服用

感情を抑えすぎて鬱に転じてしまった時には、予め処方してもらっている抗不安薬であるワイパックス(ロラゼパム)を服用しています。ほぼ確実に効果があり、1〜2時間程で気分が良くなります。ワイパックスとは相性が良いようで、気分が上向きになりそうな時にも予防的に飲むと安定します。あまり飲みすぎると依存してしまいそうなのですが、今のところ平均週2回程度の服用で足りています。

「ダジャレをよく思いつく」が軽躁のサイン

くだらないことやダジャレをよく思いつくようになったら軽躁のサインだと考えています。結構しゃべりたがりになります。その波に乗ってしまうと、後で疲労と落ち込みがやって来るのでブレーキをかけます。正直言って、年がら年中セルフモニタリングをして、自分の感情を抑えているのは楽しくないです。時々とても嫌な気持ちになります。とはいえ、ひどい状態に戻るのは嫌なので、いずれ楽しくバランスがとれるようになると信じる事にしています。

頭を冷やして躁状態の「脳」を鎮静化

躁状態になると、口数が多くなったりイライラしやすくなったり活動的になったりすると思いますが、私の主治医いわく、そういう時は水シャワーで頭をジャブジャブ冷やすのも一つの効果的な対策なんだそうです。Read more

深夜残業をすると躁になり眠れなくなってしまう

仕事で深夜まで残業してしまうと、仕事に没頭し気分がハイになって躁状態になってしまいます。いくら眠剤を投入してもそこから何日も一睡もすることができず、やがて疲れ果てて今度は鬱で寝たきりになってしまいます。仕事の時間をコントロールすることはとても重要です。

テレビの音が大きくなっていたり部屋中の電気がついていたり

食欲が止まらなくなると躁状態を疑います。満腹中枢が麻痺するようで、ちょっと過食っぽくもなります。食べたい気持ちが加速するので、ストレスになります。大体そういう時は、テレビの音も大きくなっていたり、部屋中の電気がついていたりします。そんな時はひたすら運動をして自分の中のエネルギーを発散させます。

躁転させるもの

躁転に影響する事柄とそれらの影響度合いについて整理してみました。(※カッコ内は影響の大きさ)Read more

1時間毎のアラームで過集中を防ぐ

仕事に集中すると、どんどん没入して躁状態になりかねないので、スマホに1時間ごとにアラームを設定して、アラームが来たら必ず休憩をとるようにしています。間を置くことで躁になりかけていた精神状態を元に戻す効果があると思います。

躁の反動として鬱が来るのだから

躁があるからその反動としてうつがくる。自分が躁になっていないか、常に自分自身の人間観察を行い、躁かもと思ったら、自分の気分にブレーキをかけることを心掛ける。

睡眠時間が躁状態の程度を測る物差し

双極性障害とうまく付き合うには、躁状態を抑えることが重要だと思います。私の場合、躁状態の前兆を知る目安は睡眠時間です。Read more