気分を数値化して記録したり、刺激を少なくしたりして、躁の未然防止を図る

躁状態の予防策として、気分を0から10で記録することを続けています。0〜2:うつ、3〜4:寛解、5〜10:躁、というようにしています。今のところ、8が最高です。出来るだけ刺激の少ない生活(大音量で音楽を聞かない、目的のないウインドウショッピングは避ける、結末が悲劇の映画を見ない等)を心掛け、睡眠時間を毎日同じ時刻(22:30)にするといったことも実践しています。