6つの人格気質それぞれにおけるセルフケア方法を学び、実生活で役立てた
人間の性格や気質といったものを分類した「6つの人格気質」という考え方が役に立っています。循環気質、粘着気質、Read more
鬱の時は食事や入浴などのタスクを細分化して、些細なことでも出来たら「よし」と確認する
鬱のときは「いつも」どおりという概念を捨てたいです。毎回「いつもと同じように出来ない」とか「いつもの自分とはちがう」といったRead more
モヤモヤの正体がわからない時にマインドマップを書いてきた私が感じること
全般的な対策,コラムやエッセイ,病気と生きる・向き合う,対策
モヤモヤは毎日やってくる。
それは日常のちょっとした違和感だったりRead more
ストレスをなるべく感じずにできる散財防止法
買いたいものが次々に浮かんできたり、洋服や雑貨を欲しくなったりするのがいつものパターン。ちょっと気分がRead more
躁に傾くと、視覚と聴覚が過剰に働く一方、味覚・嗅覚・触覚がおざなりに
躁うつの切り替わり周期やトリガー,対策,症状,躁状態の症状,躁状態の予防策
調子が悪い時は、たいてい五感のバランスが崩れている。わたしの場合、視覚と聴覚がやけに過剰に働いて、味覚・嗅覚・触覚がおざなりにRead more
デジタル時計を脳内でアナログ表示に変換することで、時間の重みを実感でき、本当の過集中防止に
デジタル時計が苦手なことに気がついた。過集中防止のために作業時間を決めても、デジタル時計だと時間がただの数字の羅列に見えてRead more
太陽の光を感じ、庭の草花に触れたりすることで、少しずつ回復させる
私なりの回復方法は、自然に触れてみることです。
落ち込みがひどいとき
- 窓辺で楽な姿勢になって太陽の光や風を感じる。空を見る。
- ごろ寝しながらでも動かせるところがあれば、ストレッチする。
鬱を未然に防ぐため、スマホのアラームで休憩を促し、過集中を防止
仕事で作業に集中しすぎて、それが続くことで疲れて鬱状態になってしまう、ということがこれまで何度もあったので、あらかじめRead more
土曜日の日中は予定を入れないようにして、体力回復に努める
週5日フルタイム(8時間)で働いています。毎日ヘトヘトで鬱転や躁転しないように、そして身体も壊さないように自分をいたわりながら、細々と生活しています。Read more
「ライフイベントと気分の記録表」で中長期的なセルフモニタリングを
大塚製薬さんが運営しているサイト「こころの健康情報局 すまいるナビゲーター 双極性障害」から 「ライフイベントと気分の記録表」 をRead more
衝動的な希死念慮に対処するために私がしている5つのこと
双極性障害になって6年経ちますが、衝動的に自殺未遂をした回数は50回を超えると思います。そんな私がRead more
顔のイラストを選択するだけでもOKな気分ログアプリ「MOODA」で気持ちよくセルフモニタリング
全般的な対策,コラムやエッセイ,病気と生きる・向き合う,対策
MOODAという日記アプリですが、今日の気分だけ色分けされてる顔のイラストだけを記録することもできますし、文章ももちろん、Read more
躁の時にやらかしてしまったことを記録することで、せめて軽めの躁でおさめたい
今までやらかした事を紙やPCにまとめています。軽そうの時などに活用しています。躁のシグナルは眠れない日が続く事です。
SRM(ソーシャル・リズム・メトリック表)をつけることで、自分に合った生活のリズムが見えてきた
SRM(ソーシャル・リズム・メトリック表)の私の使い方です。本によると決まった時間に決まったことをするためにつけるようですが、私の場合はRead more
躁状態の自覚なく、性的に逸脱した行動をとってしまった過去からの学び
専門学校に入学した頃は、明るくてクラスの人気者(だと自分で思っていた)、お調子者で、授業中も笑いをとる発言をしたり、Read more
人工知能と会話することでメンタルサポートをしてくれるアプリ「SELF」
症状と体験はこちらで書いておりまして、日本語も上手ではありませんので、以下のサイトをご参照ください。(こちらは中国人です。)Read more
躁や鬱になった時の自分なりの回復パターンがわかってきた
躁や鬱のエピソードは、毎回何が起こっているのわからないまま進行します。そのエピソードの最後の日は1番ひどく、鬱なら希死念慮と日常生活の支障、Read more
躁でも鬱でもない「清々しい」という気持ちが、自分の体調を測る指標の一つになり得るかも
全般的な対策,コラムやエッセイ,病気と生きる・向き合う,対策
清々しいという感情は、病気になる前は割と当たり前に感じられる感情でしたが、病気を発症してからはそういう気持ちになったことが一度もありませんでした。Read more