鬱を未然に防ぐため、スマホのアラームで休憩を促し、過集中を防止

仕事で作業に集中しすぎて、それが続くことで疲れて鬱状態になってしまう、ということがこれまで何度もあったので、あらかじめ勤務時間中に休憩時間を意識できるようにスマホのアラームを使うようにしています。例えば、10時に「休憩!(休憩室へお茶を飲みに行く)」というアラーム、14時に「休憩!(トイレでぼんやりする)」といったアラームを設定し、作業に集中していてもスマホのバイブ通知で休憩することを思い出せるようにしてます。もしきちんと休憩が取れなかったとしても、通知を見た時に一回深呼吸をして飲み物を飲むことは自分にとって働き続けるための大事なライフハックです。