社労士の助言と主治医の柔軟さのおかげで障害年金の申請が通った

自閉症の息子達の診察中に、私がうつ病であることを主治医に指摘され、初診となりました。約1年経った頃Read more

A型事業所の利用者から同じ職場の一般パートに至るも、鬱が再発

2年のブランクを経て、就労継続支援A型事業所で働き始めました。週5勤務は体力的にも不安があり、体調の波もあって週2〜3で勤め始めました。Read more

医師は「焦らず」と言うけど、お金の問題を考えると焦らずにはいられない

うつの時、医師からは焦らずボチボチいこうと言われます。でも、傷病手当は1年半で切れますし、それ以降は障害年金をRead more

生活保護受給中の歯科受診は「歯ぐきから血が出た」段階で

生活保護の人は、医者にかかるときに福祉事務所に行って医療券を出してもらいます。そのとき「無症状の単なる検診では医療券は出せません」と言われるRead more

自立支援医療制度を利用しよう

自立支援医療制度で医療費の自己負担が1割になります。知ってるのに教えてくれない医者もいますが、基本的にはどこのクリニックと薬局でもRead more

就労支援施設での通所者同士の連絡先交換について

就労支援B型へ通所してますが、基本、通所者同士の連絡先交換は禁止となっています。理由は単純にトラブル防止の為です。Read more

傷病手当金でお金への不安が解消

2019年2月に双極性障害と診断されて会社員を休職中です。家族持ちなのでお金に困ることが一番のプレッシャーでしたが、Read more

福祉施設で通所者同士の連絡先の交換が制限される場合があるけど

先日、通所している就労移行支援事業所から急に「利用者間の連絡先の交換はNGとし、これに違反する場合はRead more

障害者手帳と自立支援の更新のタイミングを合わせよう

私は以前、障害者手帳と自立支援医療受給者証の更新時期がバラバラだったので、診断書を別々に書いてもらっていました。Read more

障害年金の受給開始と同時に国民年金の法定免除を申請

障害基礎年金2級の受給が決まった後で、年金事務所から「国民年金の納付の法定免除ができますがどうしますか?」という案内が届きました。Read more

障害年金の受給に肯定的な医師を選ぶことの大切さとその見つけ方

私は、障害年金申請用の診断書を書いてくれるかどうかで医師を選ぶのをおすすめします。医師との相性、というのももちろん大切ですが、Read more

障害者雇用で就職した後に障害者手帳が更新できなかった場合の対応

障害者手帳が更新できない可能性があることを、事前に人事担当者に相談することが肝要かと思います。Read more

社会資源や援助資源をフル活用しよう

精神疾患も立派な病気であり、認定されれば障害です。自立支援、障害者手帳、障害年金などの措置や処遇を受けられるものは、自分の障害を受け入れられれば積極的に利用した方が生活の負担が軽くなるはずです。

お金や仕事に関する悩みが多くを占める

やはり、仕事に関する悩みが多くを占めます。経済的な問題、社会に参画できない悩み。障害年金は、社労士に依頼して申請しているところです。社会に理解してもらえない。孤独感や虚無感を感じています。

手帳も年金も次回の更新が難しそう

現症の良さを考えると、次で障害者手帳も年金も更新が難しいだろう…と主治医と話しています。障害者雇用で入って、障害者手帳が更新出来なかったらどうなっちゃうんでしょう…。