社労士の助言と主治医の柔軟さのおかげで障害年金の申請が通った

自閉症の息子達の診察中に、私がうつ病であることを主治医に指摘され、初診となりました。約1年経った頃、主治医が代わり、双極性障害であると診断されました。

この期間に20kg太りました。太ったことにより、睡眠時無呼吸症候群にもなりました。いまはマウスピースをつけて寝ています。

ギャンブルにお金を注ぎ込み、旦那のクレジットカードを限度額まで使い込みました。

その頃、障害年金の申請をしました。自分で全部準備をして申請しました。1回目はダメで、2回目で申請が通りました。

年金事務所の社労士さんが良い方でした。この診断書だと2回目の申請も通らないから主治医に相談して書き直してもらった方がいい、と言われました。言われた通りに主治医に相談してみたところ、訂正してくれました。そのおかげで受給できるようになったと思います。

年金を受給できるようになり、精神的にゆとりができたのはすごく大きいです。また使い込みをしないように家族に管理をしてもらっています。