診断までに要した12年は長く、失ったものは大きい。早期に正しい診断を受けられる人が増えますように。
私は、12年の時を経て去年末に双極性障害と診断を受け、治療を開始しました。それまでは、うつ病や気分変調症という診断で、漫然と薬をもらいに行く生活をしていました。薬を漫然と飲み、うつ状態から脱すれば薬が奏功したものと思い、躁の時には本来の自分に戻ったと喜び、そんな日々を送り、職場は10回以上変わっています。
鬱の時にもうダメだ、となって転職、躁の時には頑張れるから数ヶ月働き、またダメになるの繰り返し。そんなこんなで12年経ちました。診断のきっかけは、3度目の自殺未遂でした。12年の時間は長く、失ったモノやヒト、お金も大きいです。
治療を開始してから、少し気分の波が落ち着いたかなとは思いますが、やはりダメな時はダメです。もうそこは潔く諦めます。私のような思いをする人が少しでも減ってくれたらいいなと願いながら、早期に正しい診断を受けられる人が多くなって欲しいです。
ふゆさん
性別:女性
年齢:30代前半
診断名:双極性障害
現在の就労状況:クローズ就労、職場2箇所を週2日と週3日
現在の家庭環境:既婚、子なし
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指摘してくれる第三者を作って、軽躁の早期発見を
双極性障害の軽躁の早期発見、早期対処には、自分を見てくれている家族や友達、会社の人、知人など、第三者を出来るだけ多く作っておくのがいいと思います。そして、イライラしていたり、多弁だったり、いつもと違うなと思ったら、指摘してもらえるようにあらかじめ頼んでおくといいです。軽躁は自覚が難しいです。
