自分に合った、良い主治医探しを頑張って欲しい

薬には様々あり、これが効く人もいればこれは効かない人、効いているが副作用がひどい人、様々な方がいらっしゃると思います。Read more

薬には人それぞれ合う・合わないがある

リーマス(炭酸リチウム)は、双極性障害の薬としてごく一般的に使われている非常にメジャーな薬です。僕自身も、Read more

医者に頼り過ぎは危険

私は中3で自殺未遂、以来うつだった。20代後半、人間関係のストレスによって失声症となり初めて精神科にかかりうつ病と診断。Read more

自分に合った主治医や病院を見つけるための10箇条

自分に合った主治医や病院を見つけるために意識すべきだと思うことをまとめてみました。Read more

障害年金の受給に肯定的な医師を選ぶことの大切さとその見つけ方

私は、障害年金申請用の診断書を書いてくれるかどうかで医師を選ぶのをおすすめします。医師との相性、というのももちろん大切ですが、Read more

血液検査ができることや入院施設があることが病院選びの基準

双極性障害の診断が降りてからまだ1年あまりの初心者です。病院選びのコツ、というテーマがあったので自分の体験を書かせて頂きます。Read more

新しい指摘や情報をもらえるかが主治医を見極める指標の一つ

今の日本では、精神疾患の患者数が精神科や心療内科のキャパを超えてしまっていると思うので、需要と供給のバランスが崩れてしまっているというか、Read more

知識を身に着けて医者ともディスカッション

医者に言われるがままになるのではなく、自分の考えをぶつけて話し合うスタイルにしておくことが結構重要だと思います。Read more

リーマスを処方するかどうかを医者選びの基準の一つに

病院探しにネットの評判は当てにならない。実際に医者に会ってみて、フィーリングが合うか確かめることが肝心です。Read more

処方の腕の良い精神科医とめぐり合うことが大切

現在、精神科医の平均診察時間は6分と言われています。そして、精神疾患の状況を改善するために一番重要な項目は投薬(服薬)です。Read more

話しやすい主治医を見つけることが大切

主治医に関しては、自分が通いやすい精神科、メンタルクリニックを色んな所へ行ってみてしっかり選ぶのが大切だと分かりました。話しやすい主治医を見つける事は凄く重要だと思います。

近さや便利さで病院を選んではダメ

わたしは、病院選びは、「近さ」「便利さ」等で選んでは絶対にダメだと思います。多少遠くても、先生との相性が一番です。Read more