双極性障害という診断が下るまでに5年を要した

今から5年前、私は双極性障害と診断されました。そもそもの始まりは10年前で、大うつ病での発症でした。Read more

家族にも診察に同席してもらおう

精神科への通院時には、出来れば一緒に暮らしている家族(配偶者等)にも毎回同席してもらう。家族としてのふるまい方の指導も受けられるし、又、医師は、患者本人は気付いていなくても、家族が異常と気付くことを伝えれば、本人が気付いていない躁などに早目に対処できる。

抗うつ薬による気分の上がり方は何だか不自然

躁状態を抑えられれば、反動で来る鬱状態の波も小さくなります。私はここ7年ぐらい抗鬱薬(ジェイゾロフト等)を飲んでいません。Read more

リーマスを処方するかどうかを医者選びの基準の一つに

病院探しにネットの評判は当てにならない。実際に医者に会ってみて、フィーリングが合うか確かめることが肝心です。個人的にはリーマスを出すかどうかというのも基準にしています。中毒のリスクを承知の上で、定期的な採血をしながら処方してくれる医者を信頼しています。リスクや手間を嫌って抗精神病薬ばかり出す医者は、副作用で患者が脂肪肝になろうが高血糖になろうが、見て見ぬ振りをするので嫌いです。

デイケアの勧め

私は鬱症状を罹患して18年、双極性障害が判明して7年、在職中に2、3度の求職や転職を繰り返しましたが、入院するほどのこともなく(近くに理解者がいなかった)、復職支援などの制度もなく、心療内科に通って薬をもらう以外の「まともな対応」がほとんどありませんでした。Read more

薬はきちんと飲み続けよう

双極性障害においては(精神疾患全般に言えますが)、残念ながら完治というのはありません。寛解に向けて努力するしかないのですが、モニタリングはできてもセルフコントロールが難しいのがこの疾患です。そのコントロールの一翼を担うのがお薬です。適宜医師に報告相談しながら、お薬はきちんと飲み続けましょう。

処方の腕の良い精神科医とめぐり合うことが大切

現在、精神科医の平均診察時間は6分と言われています。そして、精神疾患の状況を改善するために一番重要な項目は投薬(服薬)です。従って、いかに短い時間の中で患者の状態を正確に見極め、診断を下し、適切な処方ができるかどうかによって、その後の患者の容態や寛解までの道のりが大きく変わってきます。カウンセリングは別個に臨床心理士が行う分野で決してお悩み相談ではないのが現実なので、組み合わせも大切でしょう。

家族がいた方が良いとは思うけれど

薬を飲むのをたまに忘れるようなので、服薬を管理してくれる家族がいた方がよいと思う。また、躁転し始めるとすぐに症状が進むので、早めに入院できるのがよいが、家族などの理解がないと難しいと感じている。しかし、結婚は諦めようと思っている。婚活で気分が上がり下がりすることがあるので。

話しやすい主治医を見つけることが大切

主治医に関しては、自分が通いやすい精神科、メンタルクリニックを色んな所へ行ってみてしっかり選ぶのが大切だと分かりました。話しやすい主治医を見つける事は凄く重要だと思います。

きちんとした服薬と定期的な受診が基本

現在は寛解状態で、夕食後のエビリファイ3ミリの単薬です。しっかり服薬します。また、月一回、主治医を受診します。さらには会社の産業医とも月一回、面談をしています。受診することで振り返り、客観視することができ、再発防止につながっていると思います。