新しい指摘や情報をもらえるかが主治医を見極める指標の一つ

今の日本では、精神疾患の患者数が精神科や心療内科のキャパを超えてしまっていると思うので、需要と供給のバランスが崩れてしまっているというか、殿様商売をされても患者側がある程度それを許容せざるを得ないと思います。Read more

薬の飲み合わせや注意点は必ず聞こう

今の先生は結構「この薬とこの薬は一緒に飲んじゃだめではないけど、あまりよくはない」などと言ってくれるんですが、禁忌ではないので、お薬手帳を持って薬局に行っても、普通にその成分入りの薬を出されたりします。例えば、リーマス(炭酸リチウム)とロキソニンはどちらも腎臓で代謝するので同時に飲むのはよくないのですが、整形外科とか行ったり、他の医院に行ったら、普通にロキソプロフェンやロキソニンを出してくることがあります。ロキソプロフェン入り湿布などは含有量がわからないのでいいのかどうか判断しかねますが、ロキソニンを出す医者はヤブなのではなく、リーマスとロキソニンは別に禁忌ではないからっぽいんですね。

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自分の症状を具体的に医者に伝えるべき

医者との会話で「この方法、この方法、この方法があります」
「でもこの系統の薬は色々試しましたけどほぼ効かないかむずむず脚が出ましたよね。この薬に変えて効く可能性って高いですか?」
「うーん…正直あまり期待できないですかね…」
「じゃあ新しい方のアプローチでいきましょう」

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リーマスを飲み忘れたとき急いで飲む必要はない

医者からはリーマスを飲んだかどうか忘れてしまった場合は、飲んではいけないと言われました。中毒になる可能性があるので。その場合は、次(朝夕飲んでいて朝忘れたなら夕)飲む時間に飲むようにしなさい、とのこと。確実な資料がないのですが、飲む間隔は最低でも6時間は空けろ、と読んだことがある気がします。一日三回投与する人もいるのであながち間違ってはいないのかもしれませんが、濃度の問題があるので、朝忘れたからといって急いで飲むのは避けたほうがいいとは思います。

リーマスを飲んでいるときはアルコールはやめたほうがいい

アルコールは飲んでも大丈夫ですかと先生に訊いたところ、ダメとは言われませんでしたが「おすすめはしません」と言われました。アルコールをとると身体が脱水になりますよね。それでリーマスの濃度が安定しなくなるのがマズいのだそうです。(ちなみに飲み合わせでグレープフルーツジュースもダメです。)

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主治医との信頼関係を築くことが大切

自分の場合、3週間に一度病院なのですが、些細なことでも主治医に相談しています。やはり、主治医との信頼関係を結ぶのが大事なのだと思います。自分は必要に応じて薬の調整は必要だと思っていますし、主治医も人間だから間違いはあると思っています。今、自分がどういう薬を飲んでいて、どのような効果があるのか。それを把握している必要があります。ちょっと躁気味でオランザピン(ジプレキサ)や不眠時の薬を増やした方がいいんじゃないか、など自分の場合は言っています。

知識を身に着けて医者ともディスカッション

医者に言われるがままになるのではなく、自分の考えをぶつけて話し合うスタイルにしておくことが結構重要だと思います。Read more

自分に合う主治医の探し方と病院の選び方

躁鬱病を取り扱う病院はだいたい以下の3つに分類できると思います。

  1. 個人のクリニック(心療内科)
  2. 大きな病院の精神科
  3. 精神病院

選び方のポイントは次の5つだと思います。Read more

躁や鬱の時にする大きな決断は信頼できる周囲と相談してから

私の場合、抑うつが酷い時は、何もせず一日中ベッドにいます。当然生きた心地もしません。が、一番苦痛なのは、フラットに戻った時です。元の生活に戻るのが怖くて仕方ありませんでした。Read more

双極性障害という診断が下るまでに5年を要した

今から5年前、私は双極性障害と診断されました。そもそもの始まりは10年前で、大うつ病での発症でした。Read more