知識を身に着けて医者ともディスカッション

医者に言われるがままになるのではなく、自分の考えをぶつけて話し合うスタイルにしておくことが結構重要だと思います。Read more

自分に合う主治医の探し方と病院の選び方

躁鬱病を取り扱う病院はだいたい以下の3つに分類できると思います。

  1. 個人のクリニック(心療内科)
  2. 大きな病院の精神科
  3. 精神病院

選び方のポイントは次の5つだと思います。Read more

躁や鬱の時にする大きな決断は信頼できる周囲と相談してから

私の場合、抑うつが酷い時は、何もせず一日中ベッドにいます。当然生きた心地もしません。が、一番苦痛なのは、フラットに戻った時です。元の生活に戻るのが怖くて仕方ありませんでした。Read more

双極性障害という診断が下るまでに5年を要した

今から5年前、私は双極性障害と診断されました。そもそもの始まりは10年前で、大うつ病での発症でした。Read more

家族にも診察に同席してもらおう

精神科への通院時には、出来れば一緒に暮らしている家族(配偶者等)にも毎回同席してもらう。家族としてのふるまい方の指導も受けられるし、又、医師は、患者本人は気付いていなくても、家族が異常と気付くことを伝えれば、本人が気付いていない躁などに早目に対処できる。

抗うつ薬による気分の上がり方は何だか不自然

躁状態を抑えられれば、反動で来る鬱状態の波も小さくなります。私はここ7年ぐらい抗鬱薬(ジェイゾロフト等)を飲んでいません。Read more

リーマスを処方するかどうかを医者選びの基準の一つに

病院探しにネットの評判は当てにならない。実際に医者に会ってみて、フィーリングが合うか確かめることが肝心です。個人的にはリーマスを出すかどうかというのも基準にしています。中毒のリスクを承知の上で、定期的な採血をしながら処方してくれる医者を信頼しています。リスクや手間を嫌って抗精神病薬ばかり出す医者は、副作用で患者が脂肪肝になろうが高血糖になろうが、見て見ぬ振りをするので嫌いです。

デイケアのススメ

私は鬱症状を罹患して18年、双極性障害が判明して7年、在職中に2、3度の求職や転職を繰り返しましたが、入院するほどのこともなく(近くに理解者がいなかった)、復職支援などの制度もなく、心療内科に通って薬をもらう以外の「まともな対応」がほとんどありませんでした。Read more

薬はきちんと飲み続けよう

双極性障害においては(精神疾患全般に言えますが)、残念ながら完治というのはありません。寛解に向けて努力するしかないのですが、モニタリングはできてもセルフコントロールが難しいのがこの疾患です。そのコントロールの一翼を担うのがお薬です。適宜医師に報告相談しながら、お薬はきちんと飲み続けましょう。

処方の腕の良い精神科医とめぐり合うことが大切

現在、精神科医の平均診察時間は6分と言われています。そして、精神疾患の状況を改善するために一番重要な項目は投薬(服薬)です。従って、いかに短い時間の中で患者の状態を正確に見極め、診断を下し、適切な処方ができるかどうかによって、その後の患者の容態や寛解までの道のりが大きく変わってきます。カウンセリングは別個に臨床心理士が行う分野で決してお悩み相談ではないのが現実なので、組み合わせも大切でしょう。