自分に合った主治医や病院を見つけるための10箇条

  • 減薬・断薬したいと申し出た時に協力、具体的な計画を提示してくれるか
  • 顔の表情を見て話してくれるか(パソコンを見ている先生が多い)
  • 障害者手帳、年金、自立支援などの手続きを熟知しているか
  • 初診からの2度目の診察時間が極端に短くないか
  • 希死念慮があると伝えた時、すぐに入院の指示を出すのではなく、じっくりとその背景を聞いてくれるか
  • 看護師等のスタッフの感じが良いか、事務的でなく親身に接してくれるか
  • こちらが感じていることなどを否定せずに尊重してくれるか
  • 自宅からの交通の便が良いことよりも、遠方まで足を延ばし、セカンドオピニオンなど、他の医師と比較検討すること
  • 他の患者の診察時間や、診察前と診察後の表情を観察すること
  • 名医かどうかや周囲の評判に捉われず、自分の足で多くの個人医・病院の診察を受けること

障害年金の受給に肯定的な医師を選ぶことの大切さとその見つけ方

私は、障害年金申請用の診断書を書いてくれるかどうかで医師を選ぶのをおすすめします。医師との相性、というのももちろん大切ですが、Read more

血液検査ができることや入院施設があることが病院選びの基準

双極性障害の診断が降りてからまだ1年あまりの初心者です。病院選びのコツ、というテーマがあったので自分の体験を書かせて頂きます。Read more

新しい指摘や情報をもらえるかが主治医を見極める指標の一つ

今の日本では、精神疾患の患者数が精神科や心療内科のキャパを超えてしまっていると思うので、需要と供給のバランスが崩れてしまっているというか、殿様商売をされても患者側がある程度それを許容せざるを得ないと思います。Read more

薬の飲み合わせや注意点は必ず聞こう

今の先生は結構「この薬とこの薬は一緒に飲んじゃだめではないけど、あまりよくはない」などと言ってくれるんですが、禁忌ではないので、お薬手帳を持って薬局に行っても、普通にその成分入りの薬を出されたりします。例えば、リーマス(炭酸リチウム)とロキソニンはどちらも腎臓で代謝するので同時に飲むのはよくないのですが、整形外科とか行ったり、他の医院に行ったら、普通にロキソプロフェンやロキソニンを出してくることがあります。ロキソプロフェン入り湿布などは含有量がわからないのでいいのかどうか判断しかねますが、ロキソニンを出す医者はヤブなのではなく、リーマスとロキソニンは別に禁忌ではないからっぽいんですね。

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自分の症状を具体的に医者に伝えるべき

医者との会話で「この方法、この方法、この方法があります」
「でもこの系統の薬は色々試しましたけどほぼ効かないかむずむず脚が出ましたよね。この薬に変えて効く可能性って高いですか?」
「うーん…正直あまり期待できないですかね…」
「じゃあ新しい方のアプローチでいきましょう」

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リーマスを飲み忘れたとき急いで飲む必要はない

医者からはリーマスを飲んだかどうか忘れてしまった場合は、飲んではいけないと言われました。中毒になる可能性があるので。その場合は、次(朝夕飲んでいて朝忘れたなら夕)飲む時間に飲むようにしなさい、とのこと。確実な資料がないのですが、飲む間隔は最低でも6時間は空けろ、と読んだことがある気がします。一日三回投与する人もいるのであながち間違ってはいないのかもしれませんが、濃度の問題があるので、朝忘れたからといって急いで飲むのは避けたほうがいいとは思います。

リーマスを飲んでいるときはアルコールはやめたほうがいい

アルコールは飲んでも大丈夫ですかと先生に訊いたところ、ダメとは言われませんでしたが「おすすめはしません」と言われました。アルコールをとると身体が脱水になりますよね。それでリーマスの濃度が安定しなくなるのがマズいのだそうです。(ちなみに飲み合わせでグレープフルーツジュースもダメです。)

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主治医との信頼関係を築くことが大切

自分の場合、3週間に一度病院なのですが、些細なことでも主治医に相談しています。やはり、主治医との信頼関係を結ぶのが大事なのだと思います。自分は必要に応じて薬の調整は必要だと思っていますし、主治医も人間だから間違いはあると思っています。今、自分がどういう薬を飲んでいて、どのような効果があるのか。それを把握している必要があります。ちょっと躁気味でオランザピン(ジプレキサ)や不眠時の薬を増やした方がいいんじゃないか、など自分の場合は言っています。

知識を身に着けて医者ともディスカッション

医者に言われるがままになるのではなく、自分の考えをぶつけて話し合うスタイルにしておくことが結構重要だと思います。Read more