診断名を気にし過ぎず、病状が良くなっているかどうかに注目しよう
双極性障害とはっきり診断されず不安だった頃もありましたが、診断名を気にする必要はあまりないと思います。要は治ればいいので。病状が回復しているのならばそのまま治療を続ければよし。病状が悪化しているのならば別の治療を試すべきでしょう。ただし、2型の人は、ADHDや境界性パーソナリティー障害のケースがあるとカウンセラーから聞いたことがあります。私も病的ではないけれどコミュ障だったりそそっかしかったりして、ADHDの傾向はある気がします。要は人それぞれです。
羽田京
○性別:男性
○年齢:20代後半
○診断名:双極性障害
○障害等級:なし
○現在の職場環境:オープンで大学教職員
○現在の家庭環境:両親と実家暮らし
○併発している他の傷病:なし
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