自分に合う薬が見つかるまでは長く険しい道のりだったけど、そこからは少しずつステップアップできている
気付けば、双極性障害20年超えのベテランの患者になっていました。これまでを振り返ると、躁状態や混合状態で入院したことが5回ありました。病院や主治医も数回変わりました。今は良い主治医に出会い、前向きに治療を継続し安定できています。
双極性障害という病気と付き合っていく上で大切なのは、まず合う薬を見つけることかと思います。私自身も合う薬が見つかるまで苦しい思いをしたし、時間もかかりました。しかし、合う薬が見つかると徐々に回復していき本当に楽になりました。
日常生活に支障が出てしまうような副作用も、人によりますが出てしまうこともあります。そのときは、我慢をせず主治医に話すことで量を調整してもらったり、代わりの薬を考えてもらったりして対処することが大事かと思います。
合う薬が見つかり回復をしてきて、仕事は難しいけど何かをしたいときはデイケアやショートケアから始めるのも生活リズムが整うのでおすすめです。私も退院後の居場所としてデイケアを利用し、その後は作業所、障害者雇用と少しずつステップアップをしてきました。
これからもステップアップをしたい希望はありますが、調子を崩さないよう自分自身を日々モニタリングしながら、少しずつ少しずつを目標に生活をしていこうと思います。
maico
性別:女性
年齢:30代
診断名:双極性障害
障害等級:障害者手帳2級
現在の就労状況:障害者雇用(パート)
現在の家庭環境:実家暮らし(両親、ペット)
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落ち込みがひどいとき
- 窓辺で楽な姿勢になって太陽の光や風を感じる。空を見る。
- ごろ寝しながらでも動かせるところがあれば、ストレッチする。
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自分に合う薬が見つかり、体調の波が穏やかに
うつ状態は辛いです。薬を飲んだ後、だるくて眠くて、自分の力ではどうしようもないんですよね。ひたすら寝るだけの日々でした。私の転機は、ピタリと合う薬が見つかった時でした。自然と波が穏やかになりましたが、見つかるまでに1年近くいろいろな薬を試しました。抗うつ剤を投与するか否かは、私たちにとっても、医師にとっても、とても難しいところだと思います。
