「器質性」と言われてホッとした
数年前、診断名が「双極性感情障害」から「器質性双極性障害」に変わりました。主治医の勧めで脳のMRIを撮った結果、Read more
YES/NOチェックでの判断はあてにならない
YES/NOチェックで自分は躁うつ病だと自己診断する人がいます。しかし、症状の自己診断はあまり当てにならないと思います。Read more
新しい指摘や情報をもらえるかが主治医を見極める指標の一つ
今の日本では、精神疾患の患者数が精神科や心療内科のキャパを超えてしまっていると思うので、需要と供給のバランスが崩れてしまっているというか、Read more
主治医との信頼関係を築くことが大切
自分の場合、3週間に一度病院なのですが、些細なことでも主治医に相談しています。やはり、主治医との信頼関係をRead more
知識を身に着けて医者ともディスカッション
医者に言われるがままになるのではなく、自分の考えをぶつけて話し合うスタイルにしておくことが結構重要だと思います。Read more
家族にも診察に同席してもらおう
精神科への通院時には、出来れば一緒に暮らしている家族(配偶者等)にも毎回同席してもらう。家族としてのふるまい方の指導も受けられるし、又、医師は、患者本人は気付いていなくても、家族が異常と気付くことを伝えれば、本人が気付いていない躁などに早目に対処できる。
リーマスを処方するかどうかを医者選びの基準の一つに
病院探しにネットの評判は当てにならない。実際に医者に会ってみて、フィーリングが合うか確かめることが肝心です。Read more