お金に関する不安は精神的負担が大きい

このような状態(こちらのナレッジを参照)ですので、真っ当な職業に就くことはできていません。アルバイトを転々としてきましたが、現在は在宅ワークにシフトしました。ちまちまと収入を得る程度ですが、自宅でできること・自分のペースでできることは精神疾患者にとって大きなメリットではないかと感じています。

しかし、過去の散財によるカードの返済と、奨学金の返済が残っているため、貧困生活に変わりはありません。私の場合は旦那がおりますのでまだマシなほうだと思いますが。ですが、旦那の収入も多いわけではありませんので、カツカツな生活です。

そのため、最近になって障害年金の受給を申し込みました。結果は数ヶ月後ですが、これで少しは余裕ができ、不安感も減るのではないかと期待しています。お金という不安要素はかなり精神的負担になると感じます。ですので、社労士さんに頼んででも障害年金は貰えるのであれば貰ったほうが良いと私は思います。