鬱を未然に防ぐため、スマホのアラームで休憩を促し、過集中を防止

仕事で作業に集中しすぎて、それが続くことで疲れて鬱状態になってしまう、ということがこれまで何度もあったので、あらかじめRead more

秋冬のうつ対策としてやっている3つのこと

毎年、秋冬に気分が落ち込んでしまうので、気温や日照時間が問題なのでは?と思い、気分が落ちきらないうちに、対処を行いました。Read more

ポイント制スケジュールで躁も鬱も未然防止

私の場合、軽躁時に予定をこなしすぎて、その疲れからうつになってしまうことが多いので、行動記録としてスケジュール帳にポイントをつけています。Read more

夏が軽躁で秋冬は鬱

季節の移り変わりが躁うつの切り替わりに影響しています。春が安定期、夏が軽躁、秋冬がうつ。夏の軽躁で体力を使い果たし、秋冬にうつ状態になってしまうパターンが多いです。

体が地面に沈みこむような感覚に襲われる

うつ状態の症状としては、体が重い、思考が停止する、身体が地面に沈みこむ感覚などがあります。

体が疲れていても心のストッパーがかからない

軽躁状態は、無性にイライラしたり、身体は疲れているのに心にストッパーがかからず過度に人と会ったり遊んだり、よく考えないままベラベラと喋り続けたりしてしまいます。

自宅療養→デイケア→就労移行支援→障害者枠で就職

発症は13才からです。不登校を繰り返し、なんとか高校を卒業しました。就労支援講座から短時間バイトを始めるも、Read more