自宅療養→デイケア→就労移行支援→障害者枠で就職

発症は13才からです。不登校を繰り返し、なんとか高校を卒業しました。就労支援講座から短時間バイトを始めるも、うつ症状の悪化により退職。自宅療養後、デイケア通所で体力を付け、就労移行支援へ通い始めました。支援を受けながら就活を行い、現在は障害者雇用で働いています。双極と診断される前は社交不安障害と診断されていました。おそらく、慢性的なうつ状態が対人恐怖として出ていたんだと思います。現在はラミクタール(ラモトリギン)、エビリファイ(アリピプラゾール)を服用しており、体調も安定しています。