顔のイラストを選択するだけでもOKな気分ログアプリ「MOODA」で気持ちよくセルフモニタリング

MOODAという日記アプリですが、今日の気分だけ色分けされてる顔のイラストだけを記録することもできますし、文章ももちろん、Read more

躁の時にやらかしてしまったことを記録することで、せめて軽めの躁でおさめたい

今までやらかした事を紙やPCにまとめています。軽そうの時などに活用しています。躁のシグナルは眠れない日が続く事です。

メモとToDoリストで乗り切る観念奔逸

双極性障害2型です。軽躁の時に色々アイディアが浮かんできて困りました。

例えば、ある作業Aをやっている時にふとアイディアBが浮かんできました。Read more

SRM(ソーシャル・リズム・メトリック表)をつけることで、自分に合った生活のリズムが見えてきた

SRM(ソーシャル・リズム・メトリック表)の私の使い方です。本によると決まった時間に決まったことをするためにつけるようですが、私の場合はRead more

自分の守備範囲を超えたところに怒りや支配欲が湧き始めたら、躁状態を疑おう

ADHDであり双極性障害2型でもある自分が、これらの病気への心構えを作るために読んでいる本が3冊あります。それは『自省録』(マルクス・アウレリウス)とRead more

躁状態の自覚なく、性的に逸脱した行動をとってしまった過去からの学び

専門学校に入学した頃は、明るくてクラスの人気者(だと自分で思っていた)、お調子者で、授業中も笑いをとる発言をしたり、Read more

人工知能と会話することでメンタルサポートをしてくれるアプリ「SELF」

症状と体験はこちらで書いておりまして、日本語も上手ではありませんので、以下のサイトをご参照ください。(こちらは中国人です。)Read more

躁や鬱になった時の自分なりの回復パターンがわかってきた

躁や鬱のエピソードは、毎回何が起こっているのわからないまま進行します。そのエピソードの最後の日は1番ひどく、鬱なら希死念慮と日常生活の支障、Read more

躁でも鬱でもない「清々しい」という気持ちが、自分の体調を測る指標の一つになり得るかも

清々しいという感情は、病気になる前は割と当たり前に感じられる感情でしたが、病気を発症してからはそういう気持ちになったことが一度もありませんでした。Read more

体調の悪い時は音楽を聴いて他の音を遮断

体調の悪い時・良い時、それぞれの私の過ごし方は、次のようなものです。なかなか自己管理ができないのがRead more

今飲んでいる薬が自分に合っていても、新薬が出ると試してみたくなってしまう

双極性障害の薬については、以前、悪化して入院した時に「アナフラニール(クロミプラミン、三環系抗うつ薬)は一生飲んでいく薬だ。」と日記にRead more

プチ生活破綻者の家事・食事面でのズルゆる生活術

一人暮らしの方も、家事負担を受けている方にも、より良い生活構築を提案できればと思います。精神疾患や障害類に伴う、気力低下のため、家事をRead more

イライラした時はノートを使って認知行動療法を

躁状態、抑鬱状態など波が出た時のサインがイライラです。普段イライラしないことにイライラしたら自分が不安定になってると認識する。そして、Read more

混合状態の時は、刺激になるものを遠ざけて、気分が落ち着くことをして、心と体を休ませる

私は就労継続支援A型施設で働いていますが、職員とのトラブルにより、現在混合状態に陥ってしまっています。体もだるく、Read more

躁を自覚したらこの呼吸法を試してみて(入眠サポートにも有効)

躁状態というのは、まずその自覚をすることが難しいです。多弁多動といった症状が出ている場合、自分について客観的に捉え、Read more

躁による散財を防止するためにしていた3つのこと

倹約していた頃、躁状態の時の散財対策として、物理的な制約をかけていました。

  • お財布に大金を入れない
  • お店に近づかない
  • ネットでは買い物をしない

これだけやっても、いつの間にか衝動買いをすることもありました。とはいえ、一定の効果はあったように思います。

自分を客観視、俯瞰視することで、イライラの閾値が下がる

僕は軽躁に傾くと、イライラや攻撃性が出てきます。なるべく我慢我慢で抑えられる時はいいのですが、脊髄反射的に攻撃的で挑発的な言葉がRead more

自分の体調をコントロールするために、服薬以外で心掛けていること

お薬以外で自分自身をコントロールしていくために、障がい者向けの陶芸教室に通ってみたり、ポスティングの仕事をしたりして、外を歩くように心がけています。うつの時も鉄分をとったり、歩くことを意識したりしました。同時に腰痛も発症しました。関係があるのかわかりませんが、自律神経と繋がりはあるようです。

軽躁サインが現れたら、主治医に電話して指示を仰ぐ

軽躁に陥ったサインがあった時には、主治医の携帯番号を知っているので、すぐ判断を仰ぎます。抗うつ剤を減らしてとか、的確な指示をくれて、それに私も従います。そうやって私はコントロールしています。みんながみんな出来る方法ではありませんが、ご参考までに。

抗うつ薬を使った方がいいケースもきっとある

双極性障害には抗うつ薬、特に三環形抗うつ薬は使わないと言いますが、私の主治医はアナフラニール(クロミプラミン)を使います。うつ状態にならずに済むし、軽躁までいっても修正できます。だから、一口に双極性障害と言っても抗うつ剤を使わないと頑なになる医師は苦手です。

自分のことを理解し、客観的に見てくれる第三者を増やす

私は双極性障害と対人恐怖症を患っていますが、特に双極性障害では、自分が冷静な時に自分のトリセツを作って、Read more

混合状態のやり過ごし方

動ける希死念慮、混合状態を回避するためには、少し頑張らなくてはいけません。一番のおすすめは寝逃げです。Read more

抑鬱状態になった時の対処法

双極性障害はいつ気分が落ちるかわかりません。ランダムで来る場合が多いと思うので、身構えることよりも、Read more