常に「少し物足りない」くらいのペースで

躁だと感じたら、意識的に行動をセーブすると良いと思います。なぜなら、気づかないうちに疲れがたまっていくからです。そして、疲労のピークに達したとき、精神的にも肉体的にも限界を迎えます。私は、常に少し物足りないくらいのペースを維持するようにしています。昔は心地よい疲労感で一日を終えることが充実した証だと思っていました。ですが、今は寝る前にどれだけ「疲労していないか」を良い一日の目安にしています。