○性別:男性 ○年齢:30代 ○職場環境:無職 ○家庭環境:両親と暮らす。 ○経緯や経過:20代後半で双極性障害と診断。今でも怒りや気分の落ち込みが急に来る事があり処方されている薬にはだいぶ助けられています。お医者さんと薬に関してはできるだけ症状を話して信頼しています。
体験談,失敗体験
失敗体験は友人を全て無くした事です。残念さはありますが、理解してもらうのも無理だと今では仕方なかったと諦めています。人との繋がりは嬉しいけどそれ以上に怖さがあります。
by ホッシー
コラムやエッセイ,周囲からの認知・理解・支援
家では自分の症状をよくわかっていない両親から薬を飲むなや仕事をする事を言われ愚痴を言われ居場所がなく苦しんでいます。Read more
全般的な対策,対策
激しい怒りと気分が落ちる事の繰り返しです。当初は対策などはなく友人や家族に怒りをぶつけてきましたが、医師から症状を落ち着ける為の薬の量や飲む時間を守り、人との関わりをほとんど断つ事で気分の波が穏やかになってきています。