自分のことを理解し、客観的に見てくれる第三者を増やす

私は双極性障害と対人恐怖症を患っていますが、特に双極性障害では、自分が冷静な時に自分のトリセツを作って、色々な相談機関を訪れ、話し合いの中で、みんなに自分という人間がどういう人間かという事を知ってもらう努力をします。相談機関、ハローワーク、病院の医師など、いろいろな第三者に客観的に私を見る眼が作られ、躁うつの変化の早期発見につながります。もちろん一番の客観的な目は妻ですが。鋭いです(笑)