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やりたくない仕事をしていた頃は、ストレスを発散させるために収入以上のお金を浪費していた
大災害や大事故の発生といった社会情勢の変化を目にすることも躁転のきっかけに
日本語で得られる双極症の情報が英語に比べて少ない分、日本の当事者は病気と向き合うのが難しい
自分だけ何もできず、世界から取り残されたような気持ちになった時は
ナチュラルな「元気」と、症状としての「躁状態」は、どう見分ければいいの?
気分の波を小さくするための努力は、必要だとわかってはいるけど、どこか悲しい
周りの人の言葉に敏感になり、思い煩ってしまうこともあるけれど
躁の始まりは全てが明るく見える
リーマスの処方が一般的と聞くが、私のように副作用が出てしまうケースもある
変わろうとする意志を持って、行動や習慣を少しずつ変えていけば、症状はきっと良くなっていく