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肥満が躁うつ病の症状や予後に悪影響を及ぼすという研究報告も
診断名を気にし過ぎず、病状が良くなっているかどうかに注目しよう
躁の時の自分、鬱の時の自分、それらもひっくるめて本当の自分なのだとしたら
鬱とフラットの行き来は、まるで石を積んでは壊してを繰り返しているよう
自分に合う薬に巡り合うまでの道のりは本当に長い
症状や治療方針に翻弄され続け、ある程度の安定を手にするまで、約20年を要した
多くの自死した患者を見てきたであろう主治医からの、重みのある言葉
自分を客観視、俯瞰視することで、イライラの閾値が下がる
せっかく効いたラツーダも、自分には副作用によるデメリットの方が大きく、断念
1型でも、早期発見や早期入院のおかげで、周囲との人間関係を良好に保てることも