春先から夏は鬱で、秋の後半から冬は躁、というのが私の傾向

鬱状態がひどくなるのは春先から夏です。春は特につらく、希死念慮と八つ当たりを交互に繰り返します。逆に秋の後半から冬、気温が低い時期は躁のことが多いです。

調子の悪いときは、はじめは気分が沈みますがそれを我慢して無理に動いていると癇癪のほうへ振り切れてしまいます。落ち込んだとき、早めに休息をとるように心掛けていますが、できない時もあります。

どちらにしてもパートナーに迷惑をかけるので、困っています。薬はあまり頼りになりません。