リワークを経て復職するも、鬱が再発し退職

30歳の時に突然、不眠症状が現れ精神科を受診しました。その時の診断名は「神経症性不眠」。睡眠薬と抗うつ薬を服薬しながら、2年半就労していました。32歳の時に突如、躁状態を起こしたことがきっかけで会社を休職。リワークに1年半ほどお世話になり、無事復職するも3ヶ月ほどでうつ状態となり、退職となりました。今年の1月から8ヶ月間は、自分がどの程度の就労負荷に耐えられるのかを検証する目的と、日中活動の場として就労移行支援事業所を利用しています。