『バイポーラー(双極性障害)ワークブック 第2版』

私が通っていたリワーク先には、週1回、双極性障害のクラスが開設されていました。情報交換や、その時々の話題のほか、教科書(?)としてこの本を使っていました。双極性障害の患者が、病とどのように付き合っていくか、網羅的に扱った内容で、とても参考になりました。リワークを卒業した今でも本棚の目立つところに置いて、いつでも見返せるようにしています。