『バイポーラー(双極性障害)ワークブック 第2版』
私が通っていたリワーク先には、週1回、双極性障害のクラスが開設されていました。情報交換や、その時々の話題のほか、教科書(?)としてこの本を使っていました。双極性障害の患者が、病とどのように付き合っていくか、網羅的に扱った内容で、とても参考になりました。リワークを卒業した今でも本棚の目立つところに置いて、いつでも見返せるようにしています。
SHUSA-K
○性別:男性
○年齢:5o代
○診断名:うつ病→双極性障害
私が通っていたリワーク先には、週1回、双極性障害のクラスが開設されていました。情報交換や、その時々の話題のほか、教科書(?)としてこの本を使っていました。双極性障害の患者が、病とどのように付き合っていくか、網羅的に扱った内容で、とても参考になりました。リワークを卒業した今でも本棚の目立つところに置いて、いつでも見返せるようにしています。
○性別:男性
○年齢:5o代
○診断名:うつ病→双極性障害