躁の始まり。それは朝起きた時に感じる。まず、睡眠時間がぐんっと減り起床。でも、めちゃめちゃ気分が良い!見ている景色全てが明るく見える!すごく気分がいい。音楽をかけよう!いろんな人にあって話したい!
これを書いてる今も躁だと思う!やっとー来たー!躁!自分は鬱より躁が断然好きだ。こんな素晴らしい状態が続けば、人生もっと明るいのかもね!調子に乗りすぎないことだけどね!ってことで今日も薬を飲んで、大事に過ごそう。
関連ナレッジ
気がつくとニヤケている
軽躁になりかかっていると、色々な考えが次々と浮かんだり、頭の中で会話をする事が多くなる。電車に乗っていたり、歩いている時に何かを思いついてニヤニヤしてしまう事もある。気がついた時には空回りする思考を片端から消したり、風景に意識を向けたりして対処しているが、ニヤケているところを誰かが見ていたら、きっと気持ち悪いだろうなと思う。
体が疲れていても心のストッパーがかからない
軽躁状態は、無性にイライラしたり、身体は疲れているのに心にストッパーがかからず過度に人と会ったり遊んだり、よく考えないままベラベラと喋り続けたりしてしまいます。
目にするものがはっきりくっきり見える
躁の入口付近に差し掛かった時。SNSの投稿が支離滅裂になる。それが分かっていてもコントロール出来ない。目にするものが、はっきり、くっきり見える。これは、絵画展の企画などアート関係の仕事をしているためかもしれません。