『体力の借入と返済の研究』

双極性障害と当事者研究の可能性について、主治医や支援者(専門知)と協力しつつ、双極性障害の実践知を持つ当事者として、日々研究をしています。2016年に、「体力の借り入れと返済の研究」をしました。内容は下記リンクの通りです。(※Googleスライドのページへ移動します。)