精神疾患は芸術と相性が良いのでは

精神疾患と芸術の相性はイイのではないか?と思っています。仕事として芸術に関わるのは容易いことではないと思うので、趣味でボチボチとという感じですかね。自分の場合は、写真を撮っているのですが、通っている就労支援センターに写真の話をしたら「飾ってあげるよ」と言ってもらい、カレンダーのように季節の写真を飾ってもらっています。一つの生活の張り合いになっています。病気を楽しむですね(こちらのナレッジを参照)。写真撮ってる時も「もっと右」「もっと下」とか自分の声(幻聴?)が聞こえる時がありますが楽しいです。ドクター曰く、この声は才能だそうです。本人には全く才能という自覚がないですが、楽しいです。