躁の時に本をたくさん購入し、鬱の時に売却する

軽躁状態のときに本などを大量購入して、鬱状態のときに罪悪感から大量売却するというパターンを繰り返してきました。そのせいで何回も同じ本を買ったり、全く読まないまま売ってしまった本もたくさんあります。お金もかなり無駄にしました。そして躁状態のときは本を読む集中力が得られず、また鬱状態のときも本を読む気力がなく、結局読み切った本は買った本に比べてわずかです。買い物量の変化は自分の躁-鬱の程度を知るある種の指標だと思いますが、実際に買い物の衝動をやりくりするのは本当につらいことです。