医師の指示に従った服薬につきると思います。また、現在はリワークに通っています。うつ病の方々が復職・就職しているのを見ると元気がでます。一方で、しっかり選ばないと逆に大変なことになるパターンも聞きます。
黒茶犬の飼い主
○性別:男性
○年齢:30代前半
○職場環境:営業職→事務職(障害者枠)→就活中(一般&障害者どちらもオープンで探しています)
○家庭環境:既婚(妻はADHD)、子なし、飼い犬
○障害等級:障害厚生年金3級(独自で申請)
関連ナレッジ
ラジオ体操を習慣にしたら体のだるさが解消
4ヶ月前からほぼ毎日ラジオ体操をするようになり、それから体のだるさが減り、病気になる前の感覚に戻ってきた気がします。また、色んな人に「痩せたね」と言われるようになりました。
鬱の時に寂しい思いをさせてしまった子供への穴埋めを
躁状態が来たら鬱の時にできなかったことを思いっきりやります。料理は必ず手料理で。子供とも遊びます。エネルギーが有り余っているので子供と遊ぶのにはちょうどいいです。夏はプールに行ったり、冬は子供と買い物に出かけたり。季節ごとに違うことをして、鬱の間さみしい思いをさせてしまったことへの穴埋めをしています。
薬の管理は夫の役割
医師の指導により、旦那に薬の管理をしてもらっています。朝昼晩のみの薬量をピルケースに入れてもらい、仕事にいきます。ムシャクシャするとついODするので(笑) 頓服も旦那の判断で最小量のみ渡されます。エスカレートしそうになった時は眠剤を飲み眠りを増やしています。