もし病気をオープンにして働くことができ、周囲もそれに配慮してくれるなら、そんな働き方が出来るならば、もう少し楽できるのにな、と思うこともあります。もしそのような職場があれば素晴らしいことですが、まだまだ躁うつ病の認知度は低く、またそれをオープンにすることのデメリットがメリットを上回るように感じます。少なくとも、私の職場ではそうだろうな、と思います。
安山郭
○年齢:20代後半
○職場環境:クローズ就労
関連ナレッジ
身近な人達からの理解とサポートが不可欠
やはり躁うつ病当事者の症状や精神状態は、周囲の人々への理解というものが必要不可欠なように思えます。Read more
医者以外に理解者がおらず孤独で辛い
家では自分の症状をよくわかっていない両親から薬を飲むなや仕事をする事を言われ愚痴を言われ居場所がなく苦しんでいます。Read more