2017年の12月はとても高揚感に包まれていました。仕事の日報の「高揚感がある」という項目にも何度も○を着けました。しかし年末年始が終わり、寒の入りになると寒さも重なり、急激な気分の落ち込みに襲われました。「燃え尽きた」と思いました。まずはテンションを抑えるリスパダール(リスペリドン)を中止しました。そして、話は早いですが2018年の12月はリスパダール0.5ccの液剤ではなく、1.0ccの液剤でまずは高揚感を抑え、その後の鬱も緩和しようと戦略を立てています。
コマツアツヒト
○性別:男性
○年齢:40代前半
○診断名:双極性感情障害→統合失調性感情障害→統合失調症
○障害等級:障害手帳2級
○現在の職場環境:特例子会社でオープン、障害者雇用枠
○現在の家庭環境:両親と実家暮らし
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