挫折した数だけ成長するチャンスがきっとある
躁うつ病でつまずくまで、私は「何が幸せか」について深く考えたことがありませんでした。色々と考えた結果、「成長すること」が一番の幸せのように思います。
過去の自分と比べて、未来の自分へ向けて、現在の自分が頑張って、ほんのちょっぴりでも前へ進めると、得も言われぬ満足感と達成感があります。
もちろん、何分この病気との付き合いは一歩進んでは二歩下がることの方が多いです。それでも、結果だけではなく、成長していくプロセスが楽しいし、それが楽しめる自分は幸せなのだと思いました。
挫折した数だけ成長するチャンスがあるのだと信じています。
羽田京
○性別:男性
○年齢:20代後半
○診断名:双極性障害
○障害等級:なし
○現在の職場環境:オープンで大学教職員
○現在の家庭環境:両親と実家暮らし
○併発している他の傷病:なし
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抗うつ薬を使った方がいいケースもきっとある
双極性障害には抗うつ薬、特に三環形抗うつ薬は使わないと言いますが、私の主治医はアナフラニール(クロミプラミン)を使います。うつ状態にならずに済むし、軽躁までいっても修正できます。だから、一口に双極性障害と言っても抗うつ剤を使わないと頑なになる医師は苦手です。
幸せなことを幸せだと素直に感じる感受性が欲しい
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後から思い返すと、あの頃私は躁状態だったんだと思います。今年の夏、娘の手術があり、不安や付き添いを頑張らないととRead more
