顔の痺れなどの身体症状が抗うつ薬で緩和

双極性障害と診断されて少ししてから、首や肩が強張って動かなかったり、原因不明の高血圧に悩まされたりするようになりました。顔のしびれ、目の霞みという症状もあり、不快感でイライラします。時々気分が軽くなると身体症状も軽くなるのは知っていましたが、不快感と気分変化のどちらが先かわからずにいました。つい最近、沈みがちな気分に嫌気がさして、抗うつ剤を処方してもらったのですが、飲み始めると、気分が良くなるのと同時に身体症状も軽くなりました。どうやら、双極性障害の一環で身体症状が出ていたという事のようです。