心の中で「助けて」と言っている時は
気分が急に落ち込んだ時には、心の中で「助けて」とつぶやいている事がよくあります。誰に対してでもなく、何を助けて欲しいのかもわかりません。注意サインというよりも危険サインに近いので、その後しばらくは無理をしないように気をつけたり、衝動的な気分になっていないか注意したりするようにしています。
SHUSA-K
○性別:男性
○年齢:5o代
○診断名:うつ病→双極性障害
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何事もネガティブになり常に死に方を考える
ベッドで寝たきり。トイレと食事くらい動くのみ。会話もしたくない、人嫌いに拍車がかかる、何事もネガティブ、死に方を常に考える、少しの変化も弱くなる、よく泣く、手首を切る、薬を大量に飲む、現実逃避が激しくなる。