気圧や気温の変化が躁鬱のピークと混合状態の不安定さを加速している気が
どの状態でも、ちょっとした周囲の反応や物事の出来の可否が細かく積み重なって、別の状態に変わることが多い。気圧や気温の変化も影響がある気がする。気圧、気温の変化は躁鬱のピークと混合状態の不安定さを加速するかなぁというのが実感です。ただ、その時の仕事や人間関係、住環境なんかも影響してくるのであくまで複合的に影響する要素の一つって感じです。躁鬱時は極端な気候、最高気温、最低気温、暴風雨などは文句を言いながらわりとテンション高めです。長続きはしませんが。混合状態では「うつぬけ」で描かれているように気圧や気温が下がると鬱状態に入りやすい気がします。
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自分が興味を持った対象に躊躇なく突き進む
どんなことにも積極的に取り組める無敵状態。初体験でも初対面でも関係なく、凡そ自分が興味を持った対象に躊躇なく突っ込んでいける。周囲の人の反応などに気づかないわけではないが、あまり気にかけていないので変な巻き込み方をする事もある。これはのちに鬱状態へのきっかけにもなる。所持金に関係なく起こるが、「余裕がある」となりやすい。
短い時だと2週間ほどで躁うつが切り替わる
長い時で2〜3ヶ月、短くて2週間程です。一般的には(ツイッターで繋がっている双極仲間の情報しかわからないですが)と比べると、かなり短いスパンだと思います。