睡眠時無呼吸症候群がうつ状態を誘引

双極性障害で受診していたクリニックで、睡眠について検査を勧められたところ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)を併発していることが判明しました。寝不足だとうつの症状が出やすくなると言われ、実感は少ないのですが、たしかによく眠れない時にはうつ傾向が出やすい気がします。調子が落ちている時にはとにかくマウスピースを付けるように、信頼できるカウンセラーさんから、何度も口を酸っぱくして言われます。対策としては睡眠時用のマウスピースを制作しました。けれどもなかなか習慣付かないです。ちなみに睡眠の検査やマウスピースの制作に自立支援医療制度は利用できません。3割負担となります。