結婚や子供はあきらめたけど、それでも自分なりの幸せを
恋愛や結婚はもう諦めています。この病気は遺伝性が強いという話を聞くので、子どもができて遺伝したらどうしよう、躁鬱のアップダウンにパートナーを振り回してしまうのもつらいし、などと思ってとても恋愛や結婚をしたいという気持ちになれません。別に恋愛や結婚だけが幸せではないし、逆に恋愛や結婚で不幸になった人もいっぱいいるので、自分は一人で一人なりの幸せな過ごし方を追求したいなと思います。
CH3COOH
○性別:男性
○年齢:30代前半
○診断名:双極性障害Ⅱ型
○現在の職場環境:システムエンジニア
○現在の家庭環境:独身(病気発症後離婚)
○併発している他の傷病:なし
○経緯や経過:常軌を逸した両親の干渉や暴力で鬱を発症。4年後双極性障害II型と診断される。
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鬱の時に寂しい思いをさせてしまった子供への穴埋めを
躁状態が来たら鬱の時にできなかったことを思いっきりやります。料理は必ず手料理で。子供とも遊びます。エネルギーが有り余っているので子供と遊ぶのにはちょうどいいです。夏はプールに行ったり、冬は子供と買い物に出かけたり。季節ごとに違うことをして、鬱の間さみしい思いをさせてしまったことへの穴埋めをしています。
幸せなことを幸せだと素直に感じる感受性が欲しい
幸せになりたいけど、幸せな出来事が起こって欲しいとか幸せな環境に身を置きたいとかってことではないんです。幸せなことを幸せだと素直に感じる感受性が欲しいだけなんです。そこさえ変えることができたなら、自分は既にかなりの幸せ者だと思うんですけどね…。(※こちらのツイートをご本人の承諾を頂いた上でリライトし、掲載しています。)
ないものねだりをせず、今ある小さな幸せに感謝しよう
帰る場所があること、働ける場所があること、愚痴や悩みを言える友人がいること。小さな幸せにも感謝、感謝。プラス思考が大事だと思います。人生は長いですし、小さな事でくよくよしていたら身が持ちません。落ち込んだ時にこそ、無いものねだりするのではなく、現状に感謝することが大事だと思います。
