新しいことを控えて普段通りの生活を心がける
躁状態の時の対策として実践していることは、ドラマや本を見ない、一人になる時間を作り気持ちを落ち着かせる、新しいことを控えて普段通りの生活を送る、今言っていい言葉かどうか考えるようにする、人の相談に乗らない(支援センタースタッフにふる)、寝る、イヤホンを使う、苦手な人に近づかない、支援センタースタッフさんと話す、ペットと遊ぶ、などがあります。
関連ナレッジ
自覚できていない疲れやストレスに注意
軽躁時は、とにかくお金を使わないように我慢します。また、「上がれば上がるほどその分落ちる」と医師から忠告を受けたので、感じない疲れやストレスがいつかどっと降ってこないように、自制に努めています。
躁の時は「何をしても無駄だから薬を増量」とのこと
あまり周囲に迷惑をかけないよう、日記に書いたり、匿名のブログに投稿するなどして発散するようにする。Read more