心の状態と薬の処方を共に記録

自分の心の状態をモニターしておくこと。きちんとした記録を取ることは苦手なのだが、私はなんでも文字にして吐き出す傾向があるので、ブログ・日記などに書いておく。また、薬の処方は、お薬手帳からパソコンのエクセルに転記して、その時の状態と一緒にわかるようにしておく。これによって、どんな状態の時にどんな処方をされたかがわかるようになり、精神科医の処方の意図がわかる。それが医師への信頼や処方の納得にもつながる。